1967 年、Philips からのリリース。 Philips からは 1965 年にオレンジのアルバムジャケットの 5 Na Bossa (Nara Leão – Edu Lobo – Tamb […]
続きを読むThe Truth (D.R. Hooker)
オリジナルは 1972 年に 99 枚プレスされた自主制作盤。 先に申し上げておくと自身の名義で 1988 年に Rain On The Moon という音源集をリリースしているらしいのですけれども、メディアがカセットテ […]
続きを読むクリーパーの頭を求めて
旗の模様、残る素材はクリーパーの頭だけとなりました。 えっとちょっと整理。 クリーパーの頭はドロップできます。 ドロップの仕方は、帯電したクリーパーの爆発にもう一匹のクリーパーを巻き込む、ということ。 自らの頭を落とす敵 […]
続きを読むAMAMA (Crumb)
2024 年のリリースでバンドの 3 枚目のアルバム。 これまでのドリーミーというか催眠術的なサウンドを継承しつつ、トリップ感は幾分薄まり嫌々浮世に戻って来ざるを得ない緊張感というか焦燥感をポップに表現するのがすごい。 […]
続きを読む暖かい海域の海底遺跡その2
壺の欠片は残り、暖かい海域の海底神殿からだけとなりました。 急ぎ向かいます。 途中でこういう状況に。 もし上からでも下からでも砂を動かしたら 100% カメさん死んじゃいますよね。 なぜか付いて来るオオカミ。 何かしらの […]
続きを読むMacBook Air M4
前に買った Mac が M1 の Air なので、5 年ぶりの機種変更。 環境移行してここ数日使っているのですけど、M1 Air になったときの衝撃は正直ありません。 処理速度もバッテリーの持ちも、順当に進化しているんだ […]
続きを読むWhat Cha’ Gonna Do For Me (Chaka Khan)
そもそも Rufus をまともに聴いたことがなく、Chaka Khan のソロとしてはオールタイムベスト的なのを買ってきて満足していたのが何十年か前の私で、その後成長というものがなかったのも本当の私。 ちなみにその頃まで […]
続きを読む暖かい海域の海底遺跡
そもそも近場が暖かい海域なので、本拠地に戻って再度調査。 これが暖かい海域の海底神殿。 石系じゃないのね、初めて見たかも。 砂漠で経験済みですから、怪しげな砂の区別もすぐつくよ。 発掘したよー。 のこりふたつ。 フグはト […]
続きを読むNovela (Céu)
私の中では Céu は 2016 年の Tropix で終わってしまっていた。 オリジナルとしては 2019 年の Apká! があったようですけど存在すら知らず、よって未聴。 また、どういう内容なのかわかりませんけれど […]
続きを読むCaston & Majors (Caston & Majors)
古くは Chess で作曲活動をしてきた Leonard Caston が Motown に移り、妻で歌手である Carolyn Majors と共に制作した唯一作。 1974 年のリリース。 CD 化に際してこれでもか […]
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