Sister Sledge が姉妹だったとは知らなかったし、だったらSledge Sisters にしろよとか思わないでもない、っていうか思わないけど、80 年代のヒットチャートでぽつぽつ見かけた記憶がうっすらあってそれ […]
続きを読むPray Again (Shirley Finney)
ゴスペルシンガー Shirley Finney の最初のアルバム。 1978 年リリース。 本作と次作である Sings (1979) はオリジナルが Savoy からのリリースで、Savoy からのリリース・・・まぁそ […]
続きを読むShawne Jackson (Shawne Jackson)
Shawne Jackson というと 1980 年代にリリースした Loveline が有名なんじゃないかと思います(なにしろ Kashif が作曲した Tavares のカバーだもの)けど、後の夫となる Domeni […]
続きを読むInner Feelings (Roy Porter Sound Machine)
ネタものとしても有名な超キラー曲「Panama」やオープニングのブレイクビーツでブッと飛ばされる「Party Time」などファンキーなグルーヴに溢れたセカンド・アルバム!パワフルでフレイジングな7人編成のホーン・セクシ […]
続きを読むRoy Cousins Presents Kings And Queens Of Dub (Roy Cousins)
ジャマイカ出身で元郵便局員の Roy Cousins は 1960 年代中期には Royals でレコードデビューを飾っているというから相当の古株。 初期音源集を含めて 4 枚のアルバムを Royals 名義でリリースし […]
続きを読むSaint & Stephanie (Saint & Stephanie)
バックコーラスとして様々なレコーティングに参加した Roger St. Kenerly と、作曲家でもある Stephanie Spruill のデュエット名義での単独作。 1979 年に Arista からリリースされ […]
続きを読むBook Of Revelation / Variation On A Theme (Revelation)
Revelation はイギリスのレゲエ/ラヴァーズ・ロックのバンドで、1978 年に代表曲 With You boy を Write Sounds からシングルリリースし、翌年である 1979 年に Burning S […]
続きを読むMake It Good (Prince Phillip Mitchell)
70年代ならではのグルーヴィなミッド・テンポ曲が光る、フィリップ・ミッチェルのソロ・デビュー・アルバム キャンディ・ステイトンやジョニー・テイラーらに楽曲を提供し、優れたソングライターとして実績を残してきたプリンス・フィ […]
続きを読むIt’s All About Love (Persuaders, The)
本作は、N.Y.出身のヴォーカル・グループ、ザ・パースエイダーズがカーラへと移籍して1976年に発表した通算4作目のアルバム。フィラデルフィア・ソウルの重要人物、ノーマン・ハリスやロニー・ベイカーらが制作に参加。力強いリ […]
続きを読むJournal of a Butterfly (Paulette Tajah)
80 年代からラヴァーズ・ロックのシングルをリリースしている Paulette Tajah は、ちょいちょいとアルバムにまとめてリリースしているんですけれど、Discotex というレーベルの「シリーズのなかの 1 枚で […]
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