デヴィッド・リンチの『イレイザーヘッド』の音楽を手懸けていた事でも知られる奇才、ピーター・アイヴァースの記念すべきデビュー・アルバム(69年作)、待望のオフィシャル・リリース!! アニー・ロスの後釜としてランバート・ヘン […]
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Paul Humphrey And The Cool-Aid Chemists (Paul Humphrey And The Cool-Aid Chemists)
西海岸で活躍したファンキー・ドラマー、ポール・ハンフリーの1971年の初ソロ・アルバム。カルテット編成で、ジョージ・ハリスンやスティーヴィー・ワンダーのカヴァーなどをファンキーに小気味良く聴かせてくれる。 Paul Hu […]
続きを読むMe And My Drums (Paul Humphrey)
CD 化されおらず、配信にも一切ない。 だから Discogs にリンクしちゃう。 Paul Humphrey はアメリカのセッションドラマーで、もともとはおそらくはジャズ畑の人だったんだろうけど、活動の幅はやたらに広く […]
続きを読むLive! (Pat Martino)
1972 年のライブである Live! と、1974 年リリースの Consciousness には、Catalyst の Sherman Ferguson と Tyrone Brown が参加している。 っていうかその […]
続きを読むThe Harris Machine (Norman Harris)
未 CD 化。 きっとこの後も CD になることはないでしょうし、今現在配信されていないならばこの先もないだろう 1980 年リリースの Norman Harris のソロ作としては唯一作。 Norman Harris […]
続きを読むNow (Mod And The Rockers)
このオリジナルをリリースしたレーベル Justice Recording Co のカタログを眺めると、片っ端から聴きたくなっちゃうような(俺から見れば)魅力的なアルバムジャケットなんですよね。 再発 CD の裏面を見ると […]
続きを読むSolid (Michael Henderson)
Michael Henderson のソロ 1 作目。 1976 年のリリースというと Norman Connors の You Are My Starship と同じ年ですし、そもそも You Are My Stars […]
続きを読むThe Greatest Show On Earth (Metropolis Featuring The Sweethearts)
ニューヨーク市が1977年に催した観光キャンペーン「I Love NY」のキャンペーンソングに便乗したディスコ・バージョン・カバーM-4「I Love New York」を収録したメトロポリス唯一のアルバム。ギャズと同じ […]
続きを読むParty Down (Little Beaver)
1972 年に Little Beaver 名義でアルバムデビューし、1976 年にディスコを少々齧るも「これじゃない感」がやっぱりあって Little Beaver の名を捨てた・・・というストーリーをでっち上げてみた […]
続きを読むSing Children Sing (Lesley Duncan)
英国女流 SSW の Lesley Duncan の 1 作目(1971 年リリース)。 以前に 3rd である Everything Changes (1974) を取り上げたことがありますが、その頃の荒んだ精神状態を […]
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