下諏訪の正午の庭さんにて購入。 正午の庭さんはもう・・・こっちにしては濃~すぎる品揃えですので、お近くのみなさんはお友達をお誘い合わせの上で押しかけてみてくださいね。 んで、正午の庭さんで買えやって話です。 そうじゃなけ […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
ザ・レジェンド・オブ・ジミ・ヘンドリックス
ジミ・ヘンドリックスにかぎらず、ミュージシャンの真髄を堪能したいんだったらCDを聴くなりライブを観るなりライブDVDを観るなりすればいいんでしょうけれど、こういうドキュメンタリーを観るのが私は好きです。 今と違って昔はそ […]
続きを読むThe Salsoul Orchestra
フィリー・ソウルの屋台骨、MFSBの主要メンバーがコンダクター、ヴィンス・モンタナ・JRの元、集結した50人所帯の大型オーケストラ、ザ・サルソウル・オーケストラ。フィリー・サウンドを継承した華麗なストリングスと後のサルソ […]
続きを読むLove Jones (Brighter Side Of Darkness)
最近のヘビーローテーション。 アメリカはシカゴのボーカルグループでありますブライター・サイド・オブ・ダークネスの1973年のアルバム。 ヤングソウル/スウィートソウルで、そもそもが高校生3人を母体として、リードボーカルに […]
続きを読むedition 10
POPデュオ、paris matchの通算10枚目となるアルバム。ハイクオリティーなサウンドに拘る彼らが、満を持して、新しい(2012年時)サウンド・フォーマット“ハイレゾリューションサウンドレコーディング”に挑戦した作 […]
続きを読む朝を開けだして、夜をとじるまで(YeYe)
YeYeとしての初めての音源(橋口なつこ名義とか、あのなんちゃらいうバンド?の音源はあるのだろうか?)。 最初に「言う」を聴いた時、思わずのけぞってしまった。 残念ながら発売から1年経ってしまったんで、「2012年のベス […]
続きを読むLes Fleurs De Pavot
「芥子の花」というそのものずばりなフランスおサイケバンドの唯一のLP。 1968年というおサイケ真っ盛りな夏に(夏かどうかは知らねー)リリースされたこの作品の内容は、明らかに素面ではない人達の明らかに素面じゃできない演奏 […]
続きを読むVelvert Turner Group
アナログなりCDなりでJimi Hendrixを聴いたことのない私からしましても、これジミヘンじゃねぇか?っていうらいのフォローっぷりなVelvert Turnerさん1972年の作品。 だからという訳ではないのでしょう […]
続きを読むPart One (The West Coast Pop Art Experimental Band)
ロスアンジェルスのサイケバンドThe West Coast Pop Art Experimental Bandの1stは、更に以前(1966年)に自主制作されたという盤に曲を追加してメジャーデビュー盤なのだそう。 196 […]
続きを読むKENJI SHOCK (大村憲司)
大村憲司と言えばYMOでギターを弾いていた人っていう印象があり・・・いやそればっかりなんでありまして、じゃぁ大村憲司その人はどういうギタリストなんだろうというところまで頭と金が回らなかったんですけど、当時発売された「春が […]
続きを読む