夕べ寝る時に突如として聴いてしまった1枚。 しかもiPhoneで、しかもスピーカーで、もちろん音量は極小さめに。 Echo & the Bunnymenを「バニーメン」と略していたら、それなりに若い世代から「エコ […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Salyu – LIFE
今週からだったかUSEN440でも流れているSalyuの新曲・・・これってオフィシャルなんだよね?w 曲的にはすごく好き。 夏だなぁ。
続きを読むWho the Bitch – Superstar
毎朝作業場に行くってぇと、私が一番乗りなんでUSENもかかっていないので静かなもんでして、出来るだけ詰め込んで仕事をしてるんですけど、段々みなさんが出勤されてきてUSENのスイッチが入ると、どういうわけかそのタイミングで […]
続きを読むタカダワタル的ゼロ
引き続きこっちも見たっていう話。 内容的には例のライブを中心に、トーク的なスポットが挟まれるというフォーマット。 トークの部分は申し分なし。 ライブもすごくいい・・・と本当は言いたかったけど、後半のグダグダ感が雰囲気を壊 […]
続きを読むタカダワタル的
“国の認めない人間国宝”と謳われる伝説のフォークシンガー・高田渡に150日間密着した、フィクションよりも衝撃的なドキュメンタリー。彼のライブパフォーマンスから武蔵野の自宅アパートまでとことん迫っていく。 やっとこさ見まし […]
続きを読むGIGS – CASE OF BOΦWY
「BOΦWY」なんていう面倒くさい名前にしたもんだからアレで、普通にBOOWYとか、はたまた暴威のままでよかったじゃないかとか、そういうのは一切考えたり考えなかったりなんですけれども。 1987年11月に発売されたライブ […]
続きを読む公式版 すばらしいフィッシュマンズの本
公式本でありますが本でありますし、ボーナスDVDは雑談がおさめられているだけなので、フィッシュマンズの「音楽」に触れることはできません。 フィッシュマンズはバンドでありますので、その直接的な表現手段は音楽であります。 も […]
続きを読むBuffalo Springfield Again
実はこの年齢になるまでバッファローを聴いた事が無かった。 特に聴きたいとも思ってこなかったくらいなので、大体の音楽的傾向は知ってたつもりでしたけど、誰が在籍していたかとか全然知らなかったんです。 んでいきなり聴いて「この […]
続きを読む星を見る
割礼の新作。 最近の車内でのヘビーローテーション。 「リボンの騎士」が兎に角圧倒ですけど、アルバムタイトルの「星を見る」も古い曲、これも素晴らしい。 両方ともビデオに収録された曲なので私にとっては聴き馴染みの深い曲であり […]
続きを読むL.A. Woman
私が持っているのはボーナストラックが無い盤なんですけど、それはさておき、 71年、ジム・モリソンの死後に発表した7作目である。ジム・モリソン在籍での最後の作品となった。後期のドアーズの円熟したサウンドが味わい深く、初期作 […]
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