あの香ばしくも輝きに満ちた70 年代の空気感はさらに濃密に、今回はブラジリアンを中心に、まさに70 年代のCTI/KUDOS 的なファンキィ・クロスオーヴァー・ジャズへのオマージュといえるグルーヴィなナンバーも多数収録。 […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
新しいYES
普段はウザいだけのUSEN440ですけど、これともう1曲が流れ始めてから評価が変わった・・・っていうか単にこの曲が好きになっちゃった。 Salyuという人をあんまり知らなかったです。 が、よくよく調べてみる(YouTub […]
続きを読むParis au Printemps
John Lydon cursing the audience, the audience responding with hoots and catcalls; Jah Wobble and Keith Levine […]
続きを読む引力
今は朝で今朝で・・・昨日の朝も朝で。 昨日の朝はとんでもなく早く起きてしまい、というよりも寝られなくなってしまってとんでもない時間から起きていたんでした。 2時半とか。 というのも一昨日あたりから尾てい骨がえらく痛くて、 […]
続きを読むホワイト・アルバム
当サイトとしてはベタなエントリーが続くような気がしますけど、当然こういうのも聴くんでありまして。 カオス状態の録音で結果2枚組になってしまったという乱暴なこのアイテム。 セッション的な要素もあり、ジャンルもゴチャゴチャと […]
続きを読むMixed Tape ‘Green Tones’
新しいMixed Tapeは、31だけどGreen Tonesというサブタイトルが付いてます。 10曲入りのフリーMP3であります。 ダウンロード中・・・
続きを読むThe Ultimate Collection
テンプテーションズの名曲を1枚のCDに詰め込むという離れ業をやってのけたのが、この『The Ultimate Collection』。でも不可解な点が2つあり。なぜ90年代半ばの超マイナーヒット「Error of Our […]
続きを読むMothership Connection
絶対にシラフじゃない全てが。 全く隙の無いバカとはこういうのを指すのでありましょうし、断然格好良い。 「ジャケ買い」の反対語があれば、その筆頭なんじゃないかという。 『マザーシップ・コネクション』(76年)の発表& […]
続きを読むタイム・カプセル
久しぶりに活動再開したとの情報もあるB-52’sのベスト・アルバム。プロンディと共に最も成功した米ニュー・ウェイヴ・バンドの彼らだけに,ダンサブ ルでポップなヒット曲が満載されている他,デピー・ハリーに捧げた曲など2曲の […]
続きを読むTheatre du Taur – Toulouse 1975
最近あれこれバタバタしてて、ゆっくり音楽も聴けないような状況なんですけど、それでも車中で聴く用にこれをiPhoneに入れてヘビロテちう。 Kohntarkosz Hhai Kobaia Mekanik Destrukti […]
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