これジャケットがManuel Göttsching名義になってるけど、本来はAshra名義なんだよねぇ・・・な、Manuel Göttsching (Ash ra tempel → Ashra)の傑作「New Age O […]
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Fuzzy Warbles Collector’s Album (Andy Partridge)
アマゾンではものすごいプレミアがついてるけど、他だったら案外普通に買えるのではないでしょうか・・・ この9枚組のボックスセットは、XTCの・・・今や唯一のメンバーとなったXTCのAndy Partridgeのデモトラック […]
続きを読むthe lost tapes(ザ・ロスト・テープス)
ドイツ・ヴァイラースヴィストにあるカンのスタジオで見つかった30時間以上に及ぶのテープを編集したという本作は、バンドが1968年から1977年にかけてレコーディングしたスタジオ音源やサウンドトラック用音源、そしてライブ音 […]
続きを読むCITY DIVE (一十三十一)
一十三十一のルーツがシティポップだというのは聞いていましたけど、(特にデビュー後なんかは)結実してないなぁなんて思ってて。 んで流線形の2枚目を聴いて、これぞ!じゃないの?これこそがやりたかった事なんじゃないの?って思っ […]
続きを読むThe very best of The Spiral Starecase
・・・More Today than Yesterday (B000EGCZN0)ってなんであんなに高い(プレミアついてる)んだ? とそれはいいとして、あまりにソフトロックなSpiral Starecaseは、なんといっ […]
続きを読むCluster 71
Clusterの1stはKlusterの2ndの直前に録音され、Klusterと違うのはConrad Schnitzlerが参加しておらず、Hans-Joachim RoedeliusとDieter Moebiusだけで […]
続きを読むExmagma 3 (Exmagma)
Exmagmaはドイツのマイナーバンドで、自主制作で作品を発表していたために存在そのものがレアだったようです。 ジャーマン・ロックというおおまかな捉え方から飛翔してみますと、それはジャズに行き当たってサイケでコーティング […]
続きを読むUp Into Silence (The Sound of Feeling)
Gary Davidを中心として、双子の女性ボーカリスト(Alyce AndreceとRhae Andrece)を配したサイケ/ソフトロック/ジャズの名盤。 名盤だけど、サイケ/ソフトロック/ジャズという括りなので一般的 […]
続きを読むHau – RUK (Xhol)
アマゾンのリンク先は「Hau」のみでありますけど、2002年リリース(CD再発)のGarden Of Delight盤との事なんで、Hau – RUKのようです。 っていうか、昔はHau – RU […]
続きを読むThe Fool ( The Fool )
ビートルズと非常に近しく、アップル・ブティックの外壁を塗りたくった事で著名なThe foolは、ポールのFool on the hillから取られたそうですけど、本来はビジュアル集団ではありますが(詳しくは今売りのpen […]
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