これまでの流れをぶったぎるようで申し訳ないんですけど、ここでゴスロック(ゴシック・ロック)です。 そういえば今でならばゴスだなんだと言われえていますけど、当時はゴスというよりもポジティブって言われていましたよね。 ポジパ […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Smooth As Silk/Silk (Silk)
Midnight Dancer の Silk ではない、Smooth As Raw Silk の Silk でもない、シカゴの Silk がリリースした 2 枚のアルバムは CD 化されてやっとこさ聴けるようになったくら […]
続きを読むNever Coming Back (Shirley Nanette)
In the early seventies, Hank Swarn and Shirley Nanette collaborated on a project called Never Coming Back. Swa […]
続きを読むFor The Real Feeling (Shirley Brown)
特に他意はないのですが 1st や 2nd を聴くよりもこの 3rd 以降、強いて言えば 3rd, 4th, 6th をよく聴きます。 とはいえその 3 枚だけを別にして聴いているわけではないので 1st や 2nd も […]
続きを読むRuby Wilson (Ruby Wilson)
マイケル・ジョンソンが歌って大ヒットとなった「ブルーアー・ザン・ブルー」(邦題「哀しみの序章」)のオリジナル(本作に収録)を歌ったことでソウル/ポップ史に名を刻むシンガー、ルビー・ウィルソンによる唯一のアルバム。収録曲が […]
続きを読むBreezy (Ruby & The Mudflaps)
アラバマうまれの Mel Canady がドイツで結成したド級のファンクバンド。 というのを It’s Psychedelic Baby Magazine がメンバーの Sal Sax という人に敢行したイン […]
続きを読むRosetta Hightower (Rosetta Hightower)
The Orlons を知らないまま Rosetta Hightower を聴いたので、取って返して Orlons を聴いてみたんですけれども、どうしても聴かなくてはならないものでもないよなぁって思ってしまったのはなぜな […]
続きを読むRay, Goodman & Brown
Moments の何かしらを聴くと何かって言うと Ray, Goodman & Brown って言われるんで何かなーって思いつつ放置していたのは随分昔のことで、程なくして Moments がレーベル移籍に伴って( […]
続きを読むRaw Silk (Randy Crawford)
Crawford’s second solo album is a wonderful album of songs from the jazz singer with the lilting, emotio […]
続きを読むWelcome To My Room (Randy Brown)
Randy Brown はそうか、ソウルーディスコ・シンガーになるのか。 メンフィス生まれの Randy Brown は Newcomers から Temprees を経てソロ活動に入ったのでありますが、個人的な感想を申 […]
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