DVDとCDをで出てる。 迷わずDVDを買って欲しいところ。 DVDを***するのは***だから***だけど、***ですものね。 さておき、Redescobrirとは「再発見」という意味。 曲を知ってる人ならば「あぁあれ […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
VOICE (arvin homa aya)
こないだ店舗のBGMで流れていたのを聴いて「お?」と思い、調べたらarvin homa ayaという人が歌う「VOICE」という曲でして。 何をもって「お?」って思ったのかというと、Sweetnessという曲の出だしをモ […]
続きを読むVento De Maio (Nara Leão)
ナラ・レオンの1967年の作品。 マエストロ・ガヤとドリ・カイミがアレンジをしているらしく(?)ドリ・カイミとタンバ・トリオが演奏をしているのだそうで。 ・・・「美しきボサノバのミューズ」という邦題の作品があるくらいで、 […]
続きを読むNever Gonna Leave You (Maryann Farra & Satin Soul)
アンニュイな声で可愛らしく歌うマリアン・ファーラーをフィーチャーした究極のディスコ・ブギー系作品。だが、この可憐な声を舐めてはいけない。67 年にはザ・ジェネシス&マリアン・ファーラー名義でシングル(1曲はジャニ […]
続きを読むSoftly! (Wanda de Sah / Wanda Sá)
セルジオ・メンデスとの共演で知られるブラジルの妖精ワンダ・ヂ・サーがキャピトルに残した代表作。 名手ジャック・マーシャル率いるストリングスをバックに可憐なヴォーカルを披露している。 リズム・セクションをバックに歌うジョビ […]
続きを読むパリ1969 (加橋かつみ)
「タイガースのトッポが突然蒸発!?」と女性週刊誌の話題になった69年,当時としては画期的なパリ・レコーディングによるソロ・アルバムの復刻。タイガースの隠れテイストであったビー・ジーズ趣味は,トッポに強く現われていたことを […]
続きを読むSuper Extra Gravity
10年以上のキャリアを持つスウェディッシュ・ポップ・バンド、ザ・カーディガンズの2年ぶりとなるニュー・アルバム。「ルージング・ア・フレンド」「ゴッドスペル」など、従来のポップ・センスにロック・テイストを加味したナンバーを […]
続きを読むHUE CIRCLE
前作がデビュー作だったとはいえ、それはYeYeとしてなだけで、実はそれなりのキャリアがあると言ってしまえばその完成度にも納得がいく、そこそこに通好みのサウンドとなんとも言えない歌声を聴かせてくれるYeYeの2ndを、前作 […]
続きを読むFARAD
Bruce Haackと言えばElectric Luciferが有名なエレクトロサイケおじさん。 サイケと言っても明確にエレクトロ系で、そもそもが電子楽器をおもむろに作っちゃうっていうんだから、軽くマッドサイエンティスト […]
続きを読むThose Shocking Shaking Days – Indonesia Hard, Psychedelic, Progressive Rock and Funk (1970-1978)
最近のヘビーローテーション。 アマゾンではこういうバンドがいるみたいな記載になってますけど、コンピレーションです・・・インドネシアの。 それにしても、ハード、サイケデリック、プログレッシブ・ロックそしてファンクだもの、イ […]
続きを読む