Chosen Few というグループは世の中にごまんとおるらしいのですが、ここで挙げたのはレゲエを中心としてファンクまで手を出す、そして恐ろしいことに Trojan から 3 枚もリリースしたという Chosen Few […]
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Waiting On You (Brick)
70年代後半に”DISCO”と”JAZZ”を融合させるという意味で命名され、大ヒットを記録した「Dazz」により、デビューからいきなりトップ・グループの仲間入りを果たしたアトランタ出身のファンク・バンド、BRICK。デビ […]
続きを読むLove Town (Booker Newberry III)
Sweet Thunder のボーカリストだった Booker Newberry III のソロ作。 1996 年に干支を一回りした 2nd がリリースされていてそちらもよろしいのですが、1984 年に満を持してリリース […]
続きを読むChanges (Bô’vel)
90 年代マンチェスターの忘れ去られたアーティスト。 ラヴァーズ・ロックからソウルまで幅広くこなす才女のようでしたけれども自身のプロモートは苦手だったようで、本格的に聴かれるようになるのはこの未発表音源の唐突なリリースを […]
続きを読むDanger High Voltage (Betty Wright)
マイアミ・サウンドの名門T.K.RECORDSのダンス・ミュージック・リイシュー第1期。T.K.RECORDSの代名詞的女帝にしてマイアミを代表するレディ・ソウラー、ベティ・ライトがTK傘下のAlstonレーベルに残した […]
続きを読むBetty Padgett (Betty Padgett)
どういう経緯で Betty Padgett を知ったのかを気になって、あれこれ思い出してみるんだけどわからない。 どっかのコンピに入っていたのか(たぶんそう)、他の歌い手さんのアルバムにコーラスとして参加しているのをクレ […]
続きを読むAttila (Attila)
ロック史上最大の徒花ともいえるAttila の唯一作(1970 年リリース)。 The Hassles が売れず、Jon Small と William Joel が抜けて結成したこのデュオは、前者がドラム、後者がボーカ […]
続きを読むDay Of All Days (Anne Marie Hurst)
2011 solo album from the former vocalist with Skeletal Family and Ghost Dance. Skeletal Family regularly toppe […]
続きを読むMore, More, More (Andrea True Connection, The)
テネシー州ナッシュビル出身で、ポルノ女優としても人気を博したシンガー、アンドレア・トゥルー。本作は“アンドレア・トゥルー・コネクション”名義でのデビュー・アルバム。オーケストラ要素をふんだんに盛り込んだゴージャスなトラッ […]
続きを読む裏窓 (浅川マキ)
最近は何枚ものデータ化した CD をとりとめもなく・・・いやそうでもないか、特にこの頃はソウルやディスコを中心に・・・携帯電話に仕込み、仕事中にかけっぱなしにしておりまして、ともなると順不同というわけでもなく普通に A- […]
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