2011 solo album from the former vocalist with Skeletal Family and Ghost Dance. Skeletal Family regularly toppe […]
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More, More, More (Andrea True Connection, The)
テネシー州ナッシュビル出身で、ポルノ女優としても人気を博したシンガー、アンドレア・トゥルー。本作は“アンドレア・トゥルー・コネクション”名義でのデビュー・アルバム。オーケストラ要素をふんだんに盛り込んだゴージャスなトラッ […]
続きを読む裏窓 (浅川マキ)
最近は何枚ものデータ化した CD をとりとめもなく・・・いやそうでもないか、特にこの頃はソウルやディスコを中心に・・・携帯電話に仕込み、仕事中にかけっぱなしにしておりまして、ともなると順不同というわけでもなく普通に A- […]
続きを読むMarquês, 256. (Zé Ibarra)
言葉を尽くしても伝わらないような気が、最近はしているのですけれどもそれはその実、老化のために言葉が思い浮かばず口から出ず、苛立っているからなんじゃないか、それだけなんじゃないかと思っている今日このごろです。 Zé Iba […]
続きを読むMovin’ On (Witch)
ザンビアのロックバンドというだけでもレアすぎるのに、一昔前くらいに復活して現在も活動中という Witch は、結成が 1970 年代だというから驚くよりほかない。 バンドの初期は時代的な流れに沿ったのかサイケデリックであ […]
続きを読むLet Me Ride (Windy City)
ウィンディ・シティ=シカゴを代表する実力派グループ唯一のアルバム(1977年発表)。ミディアム、スロウ、ファンキーと、その実力を遺憾なく発揮する。サム・ディーズ作の2曲をはじめ、全体に漂うムードが絶品! シカゴならではメ […]
続きを読むWhite Heat (White Heat)
のちに Hot-Ice となり、Switch になったというこのバンドのその White Heat 以降の音源は多分聴かない。 聴くべきなんだろうけどアルバムジャケットをどうしても受け付けないでいまして・・・というのはさ […]
続きを読むTime Capsule (Weldon Irvine)
ジャズを基盤にしながらも1stよりもソウル/ファンク色が混じり合い、より実験的かつ政治的な側面や思想を反映させた渾身の1973年リリースの作品。30年以上、世界中のディガーから愛され、モスト・ウォンテッド・アイテムとして […]
続きを読むTurning Point (Tymes, The)
Tymes にしたって活動歴の非常に長いボーカルグループではありますし、その活動初期であったり代表曲をことさら否定するものではありませんけれども、個人的には RCA に移籍してからの「あれ?ちょっと前まで黒人男性五人組で […]
続きを読むMore Than You Know (Toni Tennille)
Toni Tennille と聞いてもピンとこなければ、Captain And Tennille の女性の方といえばわかるかも。 Captain And Tennille と聞いてもピンとこなければ、Love Will […]
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