1976 年リリースの 2 作目。 Phoebe Snow の作品をたくさん持っているわけではなくて、その少ない中で 2nd が一番いい!というわけでもなくて。 逆に言えばどれもいいんでして、中でも 1st (1974) […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Norma Jean (Norma Jean Wright)
以前 Robert Cotter こと Bobby Carter の投稿をあげた際に、 すくなくとも作曲家としてのクレジットとしては Norma Jean(Norma Jean & Ray J. の Norma […]
続きを読むNohelani Around Again (Nohelani Cypriano)
ハワイ・ポップスの歌姫、ノヘラニ・シプリアーノのファースト・アルバム。 本CDは彼女のデビュー・アルバムにボーナス・トラックを追加収録したものです。 収録曲の「Lihue」は、オルガン・バーのMIX TAPEにも収録され […]
続きを読むSo Good, So Right (Mary Isaacs)
Then and Now という、オリジナルのアルバムジャケットに現在のお姿を追加してレタッチしたアルバムがあるそうで、とりあえず 1 曲目を聴いたところではオリジナルの音源(をリマスターしてる?)のもよう。 という、現 […]
続きを読むLowrell (Lowrell Simon)
アルバムを 2 枚出した後に解散した Lost Generation。 そのメンバーであった Lowrell Simon が 1979 年にリリースした唯一作が、自身の名前を冠した本作。 基本的にはグループ在籍時のメロウ […]
続きを読むYoung, Tough And Terrible (Lost Generation, The)
もともとは 1st の The Sly, Slick And The Wicked (1970) を聴いて、なんか・・・アルバムジャケットの割りには地味?っていう失礼な感想をもってそのままだったんですけれども、こういうの […]
続きを読むLoredanaberté (Loredana Berté)
2022 年リマスターというのがいまやストリーミングではあるのか・・・という軽い驚きとともに、Wikipedia にある「1995年に同じく歌手であるロレダーナの姉、ミア・マルティーニが病死した。それ以来、ロレダーナの歌 […]
続きを読むLove Ain’t Nothin’ But A Business Goin’ On (Junior Parker)
Junior 繋がりで。 以前のやり取りなんですが、無知な私は知り合いに「Mystery Train が入っている Junior Parker のベスト的なものはどれがいいのだろう」と質問して。 今思えば赤面モノなのでは […]
続きを読むCopacabana Sadia (Junior Mendes)
世界的に人気のブラジリアン・ブギー作品の代表格、ジュニオール・メンデス。メロウ・サウンドの立役者、リンコルン・オリヴェッティやバンダ・ブラック・リオのクラウヂオをアレンジャーに迎え最高なブギー・サウンドが全面展開される。 […]
続きを読むKeep It Clean (Joe Soap)
Tennent – Morrison として 1972 年にフォーク・ロックのアルバムを出した後に Joe Soap 名義で翌年リリースしたアルバムがこれ。 アコースティックのセットを用いずに Jimmy M […]
続きを読む