Junior 繋がりで。 以前のやり取りなんですが、無知な私は知り合いに「Mystery Train が入っている Junior Parker のベスト的なものはどれがいいのだろう」と質問して。 今思えば赤面モノなのでは […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Copacabana Sadia (Junior Mendes)
世界的に人気のブラジリアン・ブギー作品の代表格、ジュニオール・メンデス。メロウ・サウンドの立役者、リンコルン・オリヴェッティやバンダ・ブラック・リオのクラウヂオをアレンジャーに迎え最高なブギー・サウンドが全面展開される。 […]
続きを読むKeep It Clean (Joe Soap)
Tennent – Morrison として 1972 年にフォーク・ロックのアルバムを出した後に Joe Soap 名義で翌年リリースしたアルバムがこれ。 アコースティックのセットを用いずに Jimmy M […]
続きを読むIn Pursuit (Jade)
Little is known about Jade (Norfolk, Virginia) other than that they released two 45s and a full-length album o […]
続きを読むThinking Back (Gordon Jackson)
Gordon Jackson っていう名前はそこここにあるそうで、調べるのがちょっとめんどい。 Deep Feeling のメンバーでもあったのを知ったのはずいぶん最近のことで、バンドの成り立ちを鑑みると(Hellion […]
続きを読むFernando Toussaint (Fernando Toussaint)
CD 化されておらず、ストリーミングにも一切ない。 Fernando Toussaint はメキシコ人のドラム奏者で、きょうだい(最近はひらがなで書くのだそう)もごっちゃりアーティストという。 その氏の最初のアルバムは […]
続きを読むRendez Vous (Erik Tagg)
80年代初頭、ジャズ/フュージョンギタリストとして名高いリー・リトナーの作品にシンガー&ソングライターとして参加したことでも注目を集めたエリック・タッグ。ソウルフルで伸びのある温かな唄声は数多くのリスナーを魅了してきまし […]
続きを読むDiane Tell
Wikipedia で改めて来歴を読むと、大変失礼なものの言い方になってしまうけど才女だったんだぁ!っていうのが正直な感想で、後年と言っていいのかはさておきギターを抱えている写真を見て「弾けるのね」なんて思っていた自分に […]
続きを読むCalvin Keane (Calvin Keane)
1972 年にテストプレスされ、1976 年に正式リリースされたという Calvin Keane の唯一作には情報がない。 ただ、Tiger Lily というレーベルは Discogs に記されているとおり税金対策レーベ […]
続きを読むKeep On Keepin’ On (Brenda Patterson)
「何々の名を欲しいままにする」っていう言い方がありますが、「スワンプの女王」の名を欲しいままにする、っていうのはこの人に当てはまるところかとは思います。 が、自身の名を冠した 2nd (1973) よりも、まだスワンプ色 […]
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