ブルックリンの Channel Tubes からデビューしたのとばかり思っていた Far East は、調べてみると Tea Factory Sounds というレーベルから 2013 年にシングルを出していたのだそう。 […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
The Brockingtons (Brockingtons, The)
Brockingtons は キーボード奏者であるところの Julius Brockington のソロワーク。 そもそも自身のソロ作は 2 枚リリースしており、その上で奥様をボーカルに据えたいわゆる歌モノをリリースした […]
続きを読むLydia Pense & Cold Blood (Lydia Pense & Cold Blood)
ここのところファンキーシスターに振れているところでありますが、MovableType期に投稿して現存していない系のバンドに Cold Blood がありました。 いわゆるベイエリア・ファンクとしては Tower Of P […]
続きを読むCheck Me Out If You Don’t Know Me By Now (Lyn Collins)
Marie Lyons の名前を出すとようように Lyn Collins が引き合いに出されるところ。 もちろん納得もできて両者ともにファンキーシスターの相当高いところにいるかとは思いますが、じっくり比較してみるとやはり […]
続きを読むSoul Fever (Marie Queenie Lyons)
有名どころとの共演はいくつもあるも、1970 年にマイナーレーベルより唯一作をリリースして消えてしまった Marie “Queenie” Lyons・・・という紹介文。 唯一作のリリース元であった […]
続きを読むSpiritual Warrior – Vocals & Dub (Ras Imru Asha)
ダブは理工系の音楽だと思う。 ですからオリジナルのあとにヴァージョン(ダブ)が続く場合、理詰めにするとどうなるかっていう検証をしているんだっていう印象を私は持ちます。 それはさておき(おい)Ras Imru Asha と […]
続きを読むThe 15 Classics Of Carlene Davis (Carlene Davis)
私からすれば Carlene Davis という歌い手さんはレゲエ、とくにラヴァーズ・ロックの人だという認識なのですけれども、世間的にはゴスペルの人ということになるらしい。 確かに 1996 年に癌を患ってキリスト教の信 […]
続きを読むVery Special (Lou Pride)
Lou Pride というと、最近であれば映画 Northern Soul のサントラに収録された I’m Com’un Home In The Morn’un ということになるかとは […]
続きを読むFreedom (Christy Essien Igbokwe)
1960 年生まれ、2011 年死去。 50 年の人生だったという Christy Essien Igbokwe はナイジェリアの女性歌手であり女優・・・俳優っていうの?今は性別でどうこういっちゃいけないんだっけ?・・・ […]
続きを読むTell Me Why (Samantha Rose)
きっと世界は Samantha Rose を忘れてしまったんだと思う。 1954 年にジャマイカで生まれ、イギリスに渡って 1970 年代後半から 1980 年代前半にかけて 3 枚のアルバムをリリースし、ラヴァーズ・ロ […]
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