世界に先駆けて CD 化を果たした(どこまでだかは調べていないけど)のが Trattoria Records だと今知りました。 ということは手元にある 1st もそうなのか。 今度書庫に行って掘り出してみよう。 今や問 […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Harmony Grass (Harmony Grass)
Harmony Grass といえば Tony Rivers であり、コンピでおなじみの The Castaways なんでありますが、UK ソウルというかビートポップというか、Mod というか、器用貧乏の度合いが強くて […]
続きを読むLand Of Cockayne (Soft Machine)
9/17 に John Marchall が亡くなって、あぁそういえば今、別件で Soft Machine 聴いているなぁってなったのがこれを書いている 9/19。 しかも聴いているのがこの 1981 年リリースの、もは […]
続きを読むWelcome To The Dance (Sons Of Champlin)
The Sons Of Champlin は、The がなかったり Of Champlin がなかったりで、ライブラリを作るときにウッキッキーってなること請け合いなのですけれども、そんなことはどうでもよくてなにか 1 枚 […]
続きを読むThis Is Ronnie Burns (Ronnie Burns)
とあるコンピで知った Ronnie Burns というオーストラリアの歌い手さん。 ビートルズに衝撃を受けて歌手になったというから驚きですし、すぐにデビューしたっていうのもすごい話。 シングルは 1965 年に、アルバム […]
続きを読むFlashback (Rhythm Dukes, The)
先に Discogs のノートを引用しますが、 ということで大晦日になんていうものをエントリーするんだっていう話なのかもしれませんけれど、かえって大晦日なんて他人のブログなんて見ないだろうっていう思惑もこっちにはあったり […]
続きを読むThe Inner Dimensions Of Rick Mason And Rare Feelings (Rick Mason And Rare Feelings)
ソウル~ファンクのハード・ディガーが血眼になって探し求め続けていた激レア盤がついに蘇る!ベーシストのリック・メイソンが中心となるその名も“レア・フィーリングス”による極上グルーヴとヴィンテージ感溢れるアートワークで名高い […]
続きを読むSweet Harmony / Southern Winds / open Your Eyes (Maria Muldaur)
もう何度も何度も「これとこれの 2 in 1 があればいいのになぁ」っていうことを書いてきたんですけれども、2 in 1 どころか一番美味しいところの 3 in 2 がリリースされていたのでありました。 3 枚のアルバム […]
続きを読むJust A Stone’s Throw Away (Valerie Carter)
Howdy Moon で 1974 年にアルバムデビューした Valerie Carter については、個人的にはその後 70 年代にリリースしたソロアルバム 2 枚までが全てで、っていうかそれら以外は聴いていないってい […]
続きを読むLaura Allan (Laura Allan)
Laura Allan といえば「Reflections」。 1980 年にリリースされたというからニューエイジとして泣く子も黙る、ワリにジャケットでヒーリング、っていうかえってとらえどころのない作品でして、たしかに卓越 […]
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