SF雑誌から名付けられたサンフランシスコの Fantasy というレーベルのサブレーベルも命名の経緯は同じようで、その名を Galaxy という。 元々はジャズ系のレーベルだったそうですが一旦閉鎖し、後に R&B […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Thorinshield (Thorinshield)
1967 年リリースの唯一作。 サンシャインポップの最評価で CD 化された、元はロスアンジェルス出身の 3 人組。 それぞれがそれなりのキャリアを有していて、経緯はわかりませんけど集まってフォーク・ロックをやっていた […]
続きを読むWill You Be Staying After Sunday (Peppermint Rainbow, The)
ま、だいだいやねぇ(竹村)、Peppermint Rainbow は、いや Peppermint Rainbow も売れなかったらしいんですよね。 唯一作は 1969 年のリリースでしたけれどもチャートの 100 位以内 […]
続きを読むThere Is A Song (Free Design, The)
世界に先駆けて CD 化を果たした(どこまでだかは調べていないけど)のが Trattoria Records だと今知りました。 ということは手元にある 1st もそうなのか。 今度書庫に行って掘り出してみよう。 今や問 […]
続きを読むHarmony Grass (Harmony Grass)
Harmony Grass といえば Tony Rivers であり、コンピでおなじみの The Castaways なんでありますが、UK ソウルというかビートポップというか、Mod というか、器用貧乏の度合いが強くて […]
続きを読むLand Of Cockayne (Soft Machine)
9/17 に John Marchall が亡くなって、あぁそういえば今、別件で Soft Machine 聴いているなぁってなったのがこれを書いている 9/19。 しかも聴いているのがこの 1981 年リリースの、もは […]
続きを読むWelcome To The Dance (Sons Of Champlin)
The Sons Of Champlin は、The がなかったり Of Champlin がなかったりで、ライブラリを作るときにウッキッキーってなること請け合いなのですけれども、そんなことはどうでもよくてなにか 1 枚 […]
続きを読むThis Is Ronnie Burns (Ronnie Burns)
とあるコンピで知った Ronnie Burns というオーストラリアの歌い手さん。 ビートルズに衝撃を受けて歌手になったというから驚きですし、すぐにデビューしたっていうのもすごい話。 シングルは 1965 年に、アルバム […]
続きを読むFlashback (Rhythm Dukes, The)
先に Discogs のノートを引用しますが、 ということで大晦日になんていうものをエントリーするんだっていう話なのかもしれませんけれど、かえって大晦日なんて他人のブログなんて見ないだろうっていう思惑もこっちにはあったり […]
続きを読むThe Inner Dimensions Of Rick Mason And Rare Feelings (Rick Mason And Rare Feelings)
ソウル~ファンクのハード・ディガーが血眼になって探し求め続けていた激レア盤がついに蘇る!ベーシストのリック・メイソンが中心となるその名も“レア・フィーリングス”による極上グルーヴとヴィンテージ感溢れるアートワークで名高い […]
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