そういえば前にとんでもない数の CD をコンパイルした究極セットみたいなのがでましたけど・・・そうそう A Benção, Vinicius – A Arca Do Poeta でありまして、これももう一昔前 […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Seduction (Val Young)
プロデュースを担ったリック・ジェームスが「ブラック・マリリン・モンロー」と銘打ったフィメール・ファンカーの、[ゴーディ/モータウン]からのデビュー作。米ダンス/クラブ・チャート1位となった「イフ・ユー・シュッド・エヴァ― […]
続きを読むMagic (T-Connection)
ファンク/ディスコ期の微妙なタイミングともいえる70年代後半に、バハマはナッソーからマイアミへと移住してデビューした、コークリー兄弟を中心とした四人組のバンド、T-コネクション。12インチ・カットのフロア・ヒット「Dis […]
続きを読むThe Best Of The Woman In Me (Sunny Leslie)
Sue & Leslie のもう片方の人 Sunny Leslie は本名を Heather Colleen Rose Leslie といい、Sue Glover (Yvonne Wheatman) とは姉妹であ […]
続きを読むSunbirds (Sunbirds)
Klaus Weiss (Dr) を中心として結成された Sunbirds は 2 枚のアルバムをリリース。 ラテン風味を交えてポップな雰囲気になった 2nd (1973) も悪くないのですけれども、やっぱり Sunbi […]
続きを読むSolo (Sue Glover)
Sue & Sunny の Sue Glover(本名 Yvonne Wheatman)のソロ唯一作。 1976 年のリリース。 Sue & Sunny の唯一作(というか半ば編集盤)のリリースが 197 […]
続きを読むWaltz For Tiger Joe (Stepps)
オーストラリアのバンドの唯一作。 中心メンバーは Alex Ditrich (Key) と Michael Vidale (Ba) で、本作の実質的なプロデュースも Michael Vidale だったりして版権も持って […]
続きを読むInside Ourselves (Sphere)
1974 年リリースの唯一作。 デトロイトのジャズグループ Sphere については、ことこの唯一作の情報に乏しい。 クレジットから察するにこれは(ボーナストラックも含めて)ライブ録音であり、それは 1970 年にデトロ […]
続きを読むSpanky And Our Gang (Spanky & Our Gang)
なにしろスラップスティックな曲(というのか)が途中途中に挟み込まれ、それが嫌で嫌でしょうがなく、よっぽど聴いているんだけど人には勧めない・・・というのが私にとっての Spanky & Our Gang であり、そ […]
続きを読むFull Moon (Ms. [Sharon] Ridley)
どちらかといえば Van McCoy が苦手でいた私は、Sussex から 1971 年にリリースされた Sharon Ridley の最初のアルバムである Stay A While With Me を聴いて、それこそ特 […]
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