ディスコ好きな友人から Stephanie Mills を勧められ、ディスコグラフィーを見て唖然として思わずオススメを訊いたところ、絶句のあとに 1980 年前後のがいいんじゃない?とか抜かしやがっていうアドバイスで、2 […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
The Little Black Egg (Nightcrawlers, The)
フロリダ州で結成された Nightcrawlers はハウスの Nightcrawlers とは当然違い、1965 年に The Little Black Egg でシングルデビューしヒット。 立て続けにシングルをリリー […]
続きを読むOriginal Album Series (Margie Joseph)
こないだ Cold Blood のエントリーを書いたあとに思った。 ソフトロック系でMT期に書いて今や存在しない投稿の、ソウル系版もあるんじゃないかって。 Cold Blood はソウル系というよりもファンク系ではありま […]
続きを読むThe Collection (Tony Williams Lifetime)
Larry Young 繋がりの LifeTime なのに、Larry Young が抜けたあとに再フォーマットした第二期のが好きなのがごめんなさい。 Larry Young はなんと申しますかリーダー作品を聴くのがいい […]
続きを読むLarry Young
当ブログからの流れで行くと、意外な流れですが Julius Brockington 経由となります。 1975 年にリリースされた怪作 Larry Young’s Fuel からバンド名にまで発展させてしまっ […]
続きを読むMil Coisas Invisíveis (Tim Bernardes)
トン・ゼーやガル・コスタといったブラジリアン・レジェンドのみならず、デヴィッド・バーン、デヴェンドラ・バンハート、フリート・フォクシーズ、そして坂本慎太郎といったアーティストとコラボレーションを重ねてきた現代ブラジルを代 […]
続きを読むLAST STAGE(ジャックス)
CD1は、それを収めた音源は存在しないと言われてきた1969年8月10日の第1回全日本フォークジャンボリー(中津川)でのステージをほぼ全曲収めたもの(「薔薇卍」のみ未収録)。オープニングは何と!『定本ジャックス』に一度も […]
続きを読むNew York Is For Lovers (Far East, The)
ブルックリンの Channel Tubes からデビューしたのとばかり思っていた Far East は、調べてみると Tea Factory Sounds というレーベルから 2013 年にシングルを出していたのだそう。 […]
続きを読むThe Brockingtons (Brockingtons, The)
Brockingtons は キーボード奏者であるところの Julius Brockington のソロワーク。 そもそも自身のソロ作は 2 枚リリースしており、その上で奥様をボーカルに据えたいわゆる歌モノをリリースした […]
続きを読むLydia Pense & Cold Blood (Lydia Pense & Cold Blood)
ここのところファンキーシスターに振れているところでありますが、MovableType期に投稿して現存していない系のバンドに Cold Blood がありました。 いわゆるベイエリア・ファンクとしては Tower Of P […]
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