The Sons Of Champlin は、The がなかったり Of Champlin がなかったりで、ライブラリを作るときにウッキッキーってなること請け合いなのですけれども、そんなことはどうでもよくてなにか 1 枚 […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
This Is Ronnie Burns (Ronnie Burns)
とあるコンピで知った Ronnie Burns というオーストラリアの歌い手さん。 ビートルズに衝撃を受けて歌手になったというから驚きですし、すぐにデビューしたっていうのもすごい話。 シングルは 1965 年に、アルバム […]
続きを読むFlashback (Rhythm Dukes, The)
先に Discogs のノートを引用しますが、 ということで大晦日になんていうものをエントリーするんだっていう話なのかもしれませんけれど、かえって大晦日なんて他人のブログなんて見ないだろうっていう思惑もこっちにはあったり […]
続きを読むThe Inner Dimensions Of Rick Mason And Rare Feelings (Rick Mason And Rare Feelings)
ソウル~ファンクのハード・ディガーが血眼になって探し求め続けていた激レア盤がついに蘇る!ベーシストのリック・メイソンが中心となるその名も“レア・フィーリングス”による極上グルーヴとヴィンテージ感溢れるアートワークで名高い […]
続きを読むSweet Harmony / Southern Winds / open Your Eyes (Maria Muldaur)
もう何度も何度も「これとこれの 2 in 1 があればいいのになぁ」っていうことを書いてきたんですけれども、2 in 1 どころか一番美味しいところの 3 in 2 がリリースされていたのでありました。 3 枚のアルバム […]
続きを読むJust A Stone’s Throw Away (Valerie Carter)
Howdy Moon で 1974 年にアルバムデビューした Valerie Carter については、個人的にはその後 70 年代にリリースしたソロアルバム 2 枚までが全てで、っていうかそれら以外は聴いていないってい […]
続きを読むLaura Allan (Laura Allan)
Laura Allan といえば「Reflections」。 1980 年にリリースされたというからニューエイジとして泣く子も黙る、ワリにジャケットでヒーリング、っていうかえってとらえどころのない作品でして、たしかに卓越 […]
続きを読むEmbalo (Tenório Jr.)
奇しくも本日はイヴ。 あんめは夜更け過ぎ・・・はさておいて、1964 年にリリースされた Tenório Jr. のリーダー作にして唯一作。 年代的に Leny Andrade のライブ盤や Wanda Sá のソロ 1 […]
続きを読むSeeing For The Very First Time (Barbara Weathers)
Sharon Bryant を書くんだったら、Atlantic Starr といえばこの人という Barbara Weathers も書かなくちゃ片手落ち。 1990 年にリリースされたご自身の名前を冠したソロ 1 作目 […]
続きを読むHere I Am (Sharon Bryant)
ストリーミングで検索しても引っかからない。 アマゾンでは中古が(ディスクユニオンから)送料込みで 730 円とかになってる(8/23 現在)。 後年まったく評価されなくなったアルバムなのかこれ・・・って悲しくなってしまう […]
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