なんか映像つきの2枚組とかあるそうだけど・・・。 それはさておき Gentle Giant、ご存知イギリスのプログレバンドなんですが、Vertigo で吹っ切れた感のある Octopus(1972 年リリース)の前年にリ […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Look at the Heart (Zema)
20 歳のころから歌い始めたということで、本当は一番好きなんだけど CD 化もされておらず、ストリーミングでも聴けないという、いったいどうしたらいいんだっていう 1986 年リリースの 1st がそのちょっと後だと考える […]
続きを読むIn Dub Conference (Harry Mudie)
Harry Mudie というと Moodisc Record より 1976 年から1年おきにリリースされた In Dub Conference ということになるのですが、特に1枚めのは King Tubby によるキ […]
続きを読むBoris (Yezda Orfa)
イエスとジェントル・ジャイアントを絡み合わせて、更に加速したような作風で、アメリカのシンフォニック・ロック系では屈指の実力を誇るイエツダ・ウルファの幻のファースト・アルバム。 どこ読んでもこの説明なもんで、そういうもんな […]
続きを読むKek ’66 (Kek ’66)
Kek ’66 はオランダで活動していたバンド。 オリジナルアルバムは 1999 年にリリースしたこの 1st と、3年後にリリースした 2nd の2枚で、その後は不明・・・なんですが、前身バンドともいえるの […]
続きを読むIn A King’s Dream (Westfauster)
Released in 1971 on the Nasco Label (Felt, Whalefeathers, Electric Toilet), the Much Sought-after in a King […]
続きを読むThe Long And Winding Road (Joan Brooks)
なにからなにまで謎の1枚。 カリフォルニア州オレンジで 1969 年に設立された Band ‘N Vocal Mobile Recording Service という、地元のハイスクールや合唱団、オーケストラ […]
続きを読むSongs Of Love And Praise (Nirvana UK)
イギリスの Nirvana の結成は 1965 年だったのだそうな。 1st をリリースした 1967 年の時点でポップなサイケデリックを演奏しておりものの地味で、メンバーは抜けていくわアルバムリリースを拒否されるだの散 […]
続きを読むMademoiselle (The Underground Youth)
この投稿はお盆休み初日に公開されるのか・・・思えば去年の今頃、泥酔で熱射病にかかって路上で転倒して救急搬送されたのだった・・・けど、これを書いているのは4月の下旬で、なんか恐ろしく寒くてファンヒーターやらホットカーペット […]
続きを読むPlease Rewind (Moonchild)
それにしても「毒のないエリカ・バドゥ」というのは的を射ている。 「毒のないエリカ・バドゥ」という先入観で聴くのか、それとも聴き終わってから感じるのかで違うのかもしれませんけれども、私が後者であったのと同様に、前者では若干 […]
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