Amon Düül のメンバー Ulrich Leopold のインタビューから引き続き、つってもここまで。 Hapshash And The Coloured Coat のレコーディングにも参加していたという彼らは、年 […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Featuring The Human Host And The Heavy Metal Kids (Hapshash And The Coloured Coat)
Amon Düül のメンバー Ulrich Leopold のインタビューから引き続き。 イギリスのデザインチームがリリースしたアルバム 2 枚のうちの最初の方(1967 年)。 2 枚目のほうはちょっとわからなかった […]
続きを読むTanyet (Ceyleib People, The)
そもそもは Ry Cooder のプロジェクトなのだそう。 そもそも Mike Deasy は Wrecking Crew でしたし、何を今更感があったりなかったりですけれども、この 10 分くらいの 2 曲が収められた […]
続きを読むFar East! Far Out! (V.A.)
コンピレーションはストリーミング向きではない。 というか前にも書きましたけどプレイリストがすなわちストリーミングなので、ストリーミングサービスにコンピを入れるのが必要なのかどうなのかっていう話はさておくも、意外にないって […]
続きを読むBrethren
著名なセッションミュージシャンが集結して制作したアルバムというと案外に当たり外れがデカかったりするものなんですけれども、Brethren の場合は世に放った2作とも良盤で、かえって甲乙つけがたいくらいなもんですからこれは […]
続きを読むThe Sun Also Rises (The Sun Also Rises)
1970 年リリースの唯一作。 サイケフォークとかアシッドフォークとかいわれています。 夫婦デュオで、デュオ名にあやかって Hemingway 姓を名乗り、どこまで本気なのかはわかりませんけれども、フラメンコ風の曲もあっ […]
続きを読むDixie Chicken (Little Feat)
はっぴいえんど界隈で必ず名が挙がる Little Feat を長いことわからないでいました。 おすすめとされるレコードをレンタルして聴いてみて、これはわからん!まったくわからん!って投げ出してしまった若い頃が懐かしくもあ […]
続きを読むMusic From Big Pink (Band, The)
1968 年の東海岸は Bosstown Sound が悪評を撒き散らしていたわけですが、それ以外・・・というか本来の音楽シーンはどうだったんだろうかっていうことで調べてみて真っ先に出たのがご存知 Music From […]
続きを読むThe Complete Elektra Recordings (Earth Opera)
Earth Opera は、マサチューセッツはボストンのバンドで、ご多分に漏れず短命なバンド。 でもその割には立て続けに2枚のアルバムを出し、Bosstown Sound の筆頭と称される向きもないではないのでしょうけど […]
続きを読むBehold & See (Ultimate Spinach)
これぞ Bosstown Sound っていうのが今ひとつ掴めていなかった私でしたが、Ultimate Spinach を聴いて溜飲を下げました。 とりあえずは 1st (1968) を聴けばいいかとは思いますし、そのレ […]
続きを読む