オリジナルは 1976 年リリース。 例えば最初はアップテンポな楽曲、特にベースがかっこいい・・・って全部かっこいいんですけど・・・M2 なんかに耳が惹かれるところなんですけど、その実しっとりとした楽曲が天にも昇る心地よ […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
The Queen Alone (Carla Thomas)
Carla Thimas を聴くなら今やベストでしょうっていうところですし、代表的なアルバムは Otis Redding との共作である King & Queen でしょうっていうところなんですけれども、そこを敢 […]
続きを読むTransitions (Estes Brothers)
1971 年リリースの唯一作。 同じく唯一のシングルだった Tomorrow’s Sunlight がどこかのコンピレーションに収録されていたのを聴いたことがありまして、ちょっと荒々しいサイケだなって思って興 […]
続きを読むJaime & Nair (Jaime & Nair)
The self-titled debut by the duo Jaime & Nair is a revelation of all sorts. Released in 1974 on CID under […]
続きを読むClube Da Esquina (Milton Nascimento)
Clube Da Esquina, Milton Nascimento/Lô Borges, “This may very well be the greatest album ever made; It c […]
続きを読むAOR (Ed Motta)
Lucas Arruda の 3rd は共同プロデュースの兄が Ed Motta と関わりがあるというのと、その 3rd は AOR に振り切ったというので、どうしたってこの Ed Motta の AOR というアルバム […]
続きを読むOnda Nova (Lucas Arruda)
1stアルバム『Sambadi』( ’13)、2ndアルバム『Solar』( ’15)が共に大絶賛を浴び、その都会的な極上メロウ・グルーヴがブラジリアン・フュージョン・ファンやDJ諸氏の心を鷲掴み […]
続きを読むReflections of Carol Williams (Carol Williams)
とっくのとうにエントリーしていたとばかり思っていた Carol Williams、でもそのわりにはあんまり知らないでいたりなんかしてて、そもそも1作めの ‘Lectric Lady(1976 年)が Sals […]
続きを読むGlass Harp (Glass Harp)
ほどなくハードロックになってしまう Glass Harp のみなさんはトリオ編成であり、そうかクリームとかジミヘンとかが源流なのかと今更ながらに合点が行った次第ではありますけど、テレビ出演時の演奏シーンがおかしいのはキッ […]
続きを読むI Will (Ruby Winters)
ラジオで Better という曲がかかったのを聴きながら、はて同名の歌手がいるのかなと思ったその実同一人物だと後でわかり、どういうことなんだと調べてみましたら、アルバムデビューよりも前、一昔も前にシングルを出し始めていた […]
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