前回 Revolutionaries のネタが上がったんで今日は Revolutionaries であります。 とはいえ Revolutionaries となるとゲバラのジャケットのやつ(「Revolutionary S […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Love (Twinkle Brothers)
結成が 1962 年だというから Beatles と同期っていう。 そういう言い方もどうかと思うけど、そのくらい長い活動歴。 そのあいだに沢山の著名なプロデューサーと仕事をしたわけですが、Dub Massacre (1~ […]
続きを読むRollercoaster: The Best of The Mighty Lemon Drops (Mighty Lemon Drops, The)
Repressing. The Mighty Lemon Drops were one of the leading lights of the Independent pop scene in the UK in th […]
続きを読む永遠の遠国(二十世紀完結篇)(あがた森魚)
先のヴァージン VS のライブ盤で「いとしの第六惑星」のヴァージン VS 版というものを聴くことができて、正直「うへ〜」って思ったのではありますけど、永遠の遠国の制作開始が 1977 年で、「永遠の遠国コンサート」の C […]
続きを読むモンテクリスト・ファン・クラブ 上下巻(ヴァージンVS)
ヴァージンVS、初のライブ盤が2か月連続で!36年ぶり公式リリース。 ライオンメリィ、久保田さちお、あがた森魚などオリジナル・メンバー監修による第1弾は、デビュー直後の1981年から82年まで、選りすぐりの12曲入りベス […]
続きを読むPandemonium (Time, The)
Time といえば Prince に直結するものなれど、インパクトという面で言えば What Time Is It? のジャケットであったり、アルバム収録曲数の少なさだったりします。 もちろんバンドとしての在り方も Wi […]
続きを読むThe Power and the Glory (Gentle Giant)
なんか映像つきの2枚組とかあるそうだけど・・・。 それはさておき Gentle Giant、ご存知イギリスのプログレバンドなんですが、Vertigo で吹っ切れた感のある Octopus(1972 年リリース)の前年にリ […]
続きを読むLook at the Heart (Zema)
20 歳のころから歌い始めたということで、本当は一番好きなんだけど CD 化もされておらず、ストリーミングでも聴けないという、いったいどうしたらいいんだっていう 1986 年リリースの 1st がそのちょっと後だと考える […]
続きを読むIn Dub Conference (Harry Mudie)
Harry Mudie というと Moodisc Record より 1976 年から1年おきにリリースされた In Dub Conference ということになるのですが、特に1枚めのは King Tubby によるキ […]
続きを読むBoris (Yezda Orfa)
イエスとジェントル・ジャイアントを絡み合わせて、更に加速したような作風で、アメリカのシンフォニック・ロック系では屈指の実力を誇るイエツダ・ウルファの幻のファースト・アルバム。 どこ読んでもこの説明なもんで、そういうもんな […]
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