Jackie DeShannon なのか、Jackie De Shannon なのか、っていうところから悩んでしまうんですが、他にもいろいろ悩むことはあって、どれが一番のアルバムなのかっていうのが最大のものかも。 ディス […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Three O’Clock Merrian Webster Time (V.A.)
By the time 1966 ended, many of the groups in Texas who started out playing British Invasion and folk-rock mus […]
続きを読むThe Psychedelic Sound of Summer With the Lemon Fog (The Lemon Fog)
アメリカはヒューストンのバンドであった Lemon Fog の活動期間は短く、1967 年に最初のシングルを出し、同年 Larry Kane Show に出演したのち、翌年 2 枚のシングルを出しただけでさらに翌年の 1 […]
続きを読むStatic Disposal (Debris’)
アメリカはオクラホマで 70 年代中盤に結成されたという Debris’ というバンドのことを私、ずっとトリオのバンドだと勘違いしていました。 その割には楽器の数が多いな、ゲストか?みたいな短絡的な私。 きっ […]
続きを読むCyborgs Revisited (Simply Saucer)
2000 年代にライブ盤? 2010 年代に未発表音源集(この書き方もおかしい)が出ていたそうな。 そもそもこのカナダのバンドは 1970 年代に結成され、思い出したかのように 1978 年にシングルを、恐らくは自分たち […]
続きを読むEssence Of Redemption, Ina Dif’rent Styley (Sceptre)
シングルなし、アルバムこれだけ。 よくあるレビューで「だいたいがシングル 1 枚か 2 枚かくらいしか出せないところをこのバンドは」みたいなことが書いてありますけど、Sceptre はシングルすらない(らしい)んですから […]
続きを読むFlaviola E O Bando Do Sol (Flaviola E O Bando Do Sol)
先の Paêbirú と同じ時期に同じようなミュージシャンで録音され、同じレーベル Solar から 1976 年にリリースされた 1 枚。 首謀者は Flaviola という人。 あとはよくわからないっていう・・・。 […]
続きを読むPaêbirú (Lula Côrtes E Zé Ramalho)
Lula Côrtes という人はクセが強いものの(強すぎるものの)、サイケだと言われながら案外にポップで、言い過ぎればかなり変態。 そんなこの人が Zé Ramalho という作曲家とデュオでリリースしたのがこの珍盤奇 […]
続きを読むCaptain & Tennille
なにかの折に Discogs で Carpenters とのハイブリット(っていうの?)のプロモレコードが存在するっていうのを見て、そもそも同じレコード会社なの?ってよくよく見てみたら A&M で、そうなのかーっ […]
続きを読むSongs About Fucking (Big Black)
Desperate Journalist の「いかにも」なギターの音色で思い出したのが Big Black。 というか根本的に違う気もするけど、派生的に思い出すのにはじゅうぶん。 思い出しついでに Big Black に […]
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