An amazing vocalist with an impressive five octave range, Minnie Riperton will go down in the annals of Soul m […]
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Complete Friends And Buddies (Milton Wright)
マイアミ出身のソウルシンガー、作曲家そしてプロデューサー。 そして Betty Wright のお兄さん。 Betty Padgett のアルバムで素敵な曲を提供しており、さすが Wright 家っていうよくわからない賛 […]
続きを読むA Moment’s Pleasure (Millie Jackson)
たぶん 10 枚目のアルバム。 1979 年のリリース。 Millie Jackson というと 70 年代初頭から活動を始めて 80 年代にはディスコ路線でヒットして・・・とよく紹介されるところですが、その 80 年代 […]
続きを読むThe Midnight Hour (Midnight Hour, The)
Midnight Hour は Ali Shaheed Muhammad と Adrian Younge からなるユニット。 っていうか首謀者はどうしたって Adrian Younge でありましょう。 すごくグッと来る […]
続きを読むOn The Other Side (McCrarys, The)
兄弟姉妹グループ McCrarys は、そのメンバー個々の活躍っぷりはたいへんなもので、参加したミュージシャンの抜粋が Wikipedia にありますので見てくださいっていう話。 メジャーレーベルからは 4 枚のアルバム […]
続きを読むIt’s A Beautiful Thing (Maxine Nightingale)
Maxine Nightingale という歌い手さんをぎりぎりリアルタイムで知ったのがこのアルバム。 この 4 年後の 1986 年に Cry For Love というアルバムをリリースしているそうだけど現物を見たこと […]
続きを読むForever Love (Marva Josie)
YouTube にあった。 世界はこれを保護しなければならない。 Earl Hines の楽団で最後にボーカルを担当した Marva Josie は、Earl Hines 存命中はすべてその指揮のもとに制作されたようで、 […]
続きを読むHeat For The Feets (Lee Garrett)
CD 化されておらず、配信もなし・・・なアルバム、Lee Garett の唯一作である Heat For The Feets は 1976 年のリリース。 自身のシングルとしては唯一のヒットである You’r […]
続きを読むGonna Take A Miracle (Laura Nyro And Labelle)
Labelle からちょっとリストを下げると Laura Nyro になるのはとても嬉しい。 Laura Nyro はホントに好きであれこれ聴いているのですけれども、このカバー集だけは「Laura Nyro のカバーなん […]
続きを読むChameleon (Labelle)
Chameleon は LaBell の解散前の最後のアルバムで、6th として 1976 年にリリースされました。たいへんにキャリアの長いこの人たちの、LaBell の前のグループについてはあまり知らず、ちょっと聴いて […]
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