Boyce and Hart Were to Hit Writing in the Sixties and Seventies as the Dynamic Duo Were to Crime Fighting in G […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Head (The Monkees)
Head は同名映画のサントラ。 映画そのものはフリーキーすぎて評価できない内容であり、当時としても芳しくなかったようでして、果たしてこっちのサントラがどのくらい売れたかわからないんですけど、1966年のデビューからリリ […]
続きを読むDown To Earth With The Flying Machine (The Flying Machine)
「笑って!ローズマリーちゃん」じゃねーよ、って常々思う。 けどしょうがない。 Pinkerton’s Assorted Colours というバンド名で活動していた人たちが1969年に The Flying […]
続きを読むPickettywitch (Pickettywitch)
Polly Brown 率いる短命であったグループ Pickettywitch の唯一作は 1970 年に Pye からリリースされた・・・ということで、これも Tony Macaulay 繋がりではあるんですけど、って […]
続きを読むColour of My Love – The Pye Anthology (Jefferson)
Geoffrey Turton という、Rockin’ Berries というバンドの人が、Jefferson という名前で、ソロ作を出しました(読点多め)。 というのを知らなくて、Jefferson ってい […]
続きを読むGOLD (The Foundations)
Three CD collection. Gold is the only Foundations compilation you’ll ever need. The Foundations were a B […]
続きを読むParticles & Waves (Cranes)
Particles & Waves, their first release in over four years, sees the band retaining their trademark sound. […]
続きを読むResurrection (The Aerovons)
1969年に Abbey Road Studios で録音され、お蔵入りされたまま2002年にようやく謎レーベルから(200枚だけ)リリースされたというもののCD化。 オリジナルに記されたとおり、ビートルズに影響された若 […]
続きを読むHappy Together (The Turtles)
名盤の誉れ高い1枚ですからとりあえず聴いてくれっていう話ではあるんですけど、なるべくだったら Magic Records から2008年のリイシューされた20曲入りのにしてほしい。 というのも、最後に Outside C […]
続きを読むJust Like Us (Paul Revere & the Raiders)
バングルス続きになってますけど、このバンドが案外にカバー寄りなのがちょっとアレで、食傷気味というのとは違う、なんかがある。 あと、ポーランドじゃなくてポートランドね、っていうのもあるし、初期(の服装が)アーミースタイル( […]
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