1974年のプライベート盤。 アメリカはオハイオ州の二人組によるサイケデリックなんですけども、そんなに音質がいいわけではなく、且つやたらにエコーが霧のようにかかっているので、なんかすごく如何わしいといいますか、思いもかけ […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Don’t You Know It’s Butterscotch (Butterscotch)
Chris Arnold、David Martin そして Geoff Morrow と、そういう作曲家チームがあったなんて正直知らなかった。 Digitally re-mastered and expanded edi […]
続きを読むGrave New World (Strawbs)
Digitally remastered reissue of their 1972 album for A&Mwith the original cover art intact & two bonus […]
続きを読むChamaeleon Church (Chamaeleon Church)
Chamaeleon Church は短命なバンド。 すっごい短命だったそうだけど、それでもアルバム1枚シングル1枚残したんだから大したもんだし、内容もいいんで後世に見事残りました。 1968年にリリースされたゆう一策は […]
続きを読むOctober Country (October Country)
Michael Lloyd のキャリアの中で最初期にプロデュースを受け持った October Country は、サイケ・ポップであったりフォーク・ロックの範疇で語られることが多く、バンド名と同じ楽曲でデビューする(ちな […]
続きを読むA Good Thing Lost 1968-1973 (Poppy Family, The)
Led by Susan and Terry Jacks of Seasons in the Sun fame, this Canadian Pop quartet was an early-’70s cha […]
続きを読むAngel Of The Morning (Merrilee Rush And The Turnabouts)
Merrilee Rush といえばタイトル曲でもある Angel Of The Morning なんですが、この Turnabouts を従えた 1968 年の1枚の他に、1977年にもう一枚リリースしていたんですね。 […]
続きを読むA Saucerful of Secrets (Pink Floyd)
今作は1968年作品。シド・バレットがドラッグの過剰摂取によって精神が不安定な状態へと陥り脱退へと向かい、新たなギタリストとしてデヴィッド・ギルモアが迎えられるなど激動のなか制作された2作目。コズミックなサイケデリック・ […]
続きを読むLive At Expo ’70 (Sergio Mendes & Brasil ’66)
セルジオ・メンデス率いるポップ・ボッサ・グループ、セルジオ・メンデス&ブラジル`66の1970年の大阪万国博覧会でのライヴ音源を収録したアルバム。 A&M のカタログにあるように、大阪万博だっていうんで日 […]
続きを読むA Viagem Das Horas (José Mauro)
またまた FAR OUT がやってくれた! ブラジル・サイケフォークのカルト的アーティスト、ジョゼ・マウロが残したコレクター垂涎の幻盤『A VIAGEM DAS HORAS』が待望の世界初 CD/LP 復刻。なんと本来収 […]
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