Ash Ra Tempel は、他に混ぜ物のないピュアな意味での Ash Ran Tempel において、2000年に一度だけ再結成しています。 とはいえ、Manuel Göttsching と Klaus Schulz […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Hello It’s Me (Lani Hall)
そんなことはないと思ってさんざん検索してみたんですけれど、ヒットしなかった。 とっくのとうにエントリーしていたとばかり思っていた Lani Hall は、これを聴けなかったために「なかったこと」になっていたのかもしれませ […]
続きを読むNasty Music (Rolling Stones)
おそらくこの超有名バンドのことを書くのは私のインターネット史上初かもしれない。 っていうか Rolling Stone というふうに書くのも初めてかもしれないっていうくらいに初めて感パねぇ。 というのも好きじゃないからで […]
続きを読むThe pay for Dreamer’s Sin – 夢の報酬(Pageant)
新星ページェント誕生!!待望の2nd完成!!従来のプログレの範疇に収まらない巧みに洗練されたサウンドは、POPな要素も大胆に加わり、ドラマティックさを増した!!音楽性の幅を広げ、更に進化し続けるページェントの意欲作!! […]
続きを読むBad For Me (Dee Dee Bridgewater)
そう言われれば Dee Dee Bridgewater という歌い手さんはジャズ寄りの人なんだよなぁって1stなんかを聴いていると思うし、動いているところを見たことがないんで(見ればいいのに)踊って歌ってっていうのが全然 […]
続きを読むGet It On ~The Kent Records Sessions~ (Pacific Gas & Electric)
あまり気にしていなかったので改めて調べると驚くことがあって、これは Pacific Gas & Electric の 1st なんだそうな。 確かに Discogs を見てみるとそうなっている。 ただ、1968年 […]
続きを読むClowns & Clouds (HOELDERLIN)
1st があれだけ陰鬱で美しいアシッド・フォークだったのに比べ、メンバーチェンジを経た2ndからは躁転しちゃったかのようなサウンド、でもジャーマンなんでそれなりにジャーマンなロック、という変遷を辿った Hoelderli […]
続きを読むNo Sub Reino Dos Metazoários (Marconi Notaro)
Marconi Notaro のおそらくは唯一作(1973年リリース)。 ブラジリアンサイケというとトロピカリズモでありますけれども、それを軽く超越してしまった幻の名盤。 っていうかさ、1973年当時、当然日本では知られ […]
続きを読むBEGINNING(竹内まりや)
私も普通に竹内まりやを聴くし、どちらかというと好きな方だと言えるのですが、あまり表立って言わなかったのは、よくわからない。 テレビで見ていたアイドルみたいな人がいつのまにかいなくなったと思ったら結婚して表舞台に出なくなり […]
続きを読む80’S Soul Classics Vol. 2 (V.A.)
NEW VOLUME IN THE SERIES “80’S SOUL CLASSICS” from classic funk, soul and disco of the 80s, […]
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