「イパネマの娘」で一世を風靡した“ボサ・ノヴァの女王”初のソロ・アルバム。ちょっぴりハスキーなウィスパー・ヴォイスが、洗練された極上のロマンティック・メロディをクールに歌う。ジョビン、ドナートらのサポートも最 […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
The Colors Of Brazil African Blue (Les Baxter Orchestra and Chorus)
Les Baxter をこれから聴くのにオリジナル・アルバムなりこういった 2 in 1 から始めるっていうことは稀じゃないかとは思うのですけれども、強いて選ぶとすれば断然にこれ。 なぜならばジャケット。 ジャケット買い […]
続きを読むVinicius De Moraes En Argentina (Vinicius De Moraes)
Vinicius をCDで聴きたいと思えばここらあたりがお手軽に入手できるのかもしれないですけど、なんならストリーミングで聴けばいいですよねそうですよね(泣)。 1970年リリースの「La Fusa」そして翌年にリリース […]
続きを読むOut of Reach (2014 Remastered)
このアルバムについては10年前にもエントリーしているんですけど、去年リマスター盤がリリースされるっていうんで虎視眈々と待ち、その実放置していたというていたらくではありましたが結局は買い求め、聴いているのであります聴き直し […]
続きを読むGudang Garam (Musikgruppen Radiomöbel)
スウェーデンのバンドらしい。 スウェーデンの言葉は相変わらずわかんないんだけど、Möbel とは家具とのことなんで、「家具調ラジオ」くらいの意味なんだろうバンド名は。 Musikgruppen は「音楽グループ」くらいな […]
続きを読むCrystal Illusions (Sérgio Mendes & Brasil ’66)
ようやく入手してやたらめったら聴き、いろいろ調べて一喜一憂しているんですが、それもこれも当方の無知ゆえで、作品の出来とは全く関係がありません。 前作の Brasil ’66 としては4枚めのアルバム Fool […]
続きを読むExposed / Valerie Simpson (Valerie Simpson)
Digitally remastered two-fer containing a pair of rare Motown solo albums by the legendary songwriter/producer […]
続きを読むCircumvision (Kracq)
King’s Ransom and Carmine Queen を略して Kracq なんだそうだが結局のところ King’s Ransom and Carmine Queen がわかんないってい […]
続きを読むThe Best Of Butch Engle & The Styx. No Matter What You Say (Butch Engle & The Styx)
San Francisco band active from 1964 to 1968. They released one single as The Showmen and two as Butch Engle &a […]
続きを読むTudor Lodge (Tudor Lodge)
まずは引用。 スパイロジャイラ、メロウ・キャンドルと共に3大ブリティッシュ・プログレッシヴ・フォーク・グループと評されるチューダー・ロッジの幻の一枚。英国の田園風景を思い浮かべるような牧歌的かつ叙情的なサウンドに溢れた作 […]
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