ライブがグンバツなバンドだというので本来であれば Live at Leeds から聴き始めるべきだったんだろうけど、ここは 2nd を。 っていうかこれしか持っていない。 っていうかブルース死亡記事、っていうことでいいの […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Groovin’ You (Harvey Mason)
AORテイスト全開のナンバーから、フロアを揺らすダンス・トラックまで。ハービー・ハンコック『ヘッド・ハンターズ』への参加で名を高めた人気ドラマーが、シンガー・ソングライターとしての才能を発揮した一作。デヴィッド・フォスタ […]
続きを読むWoman Of Mass Destruction (The Woolly Bandits)
Woolly Bandits は、「あの」 The Seeds のフロントマン であるところの Sky Saxon と関わりがあったそうで、このたび「そうか The Seeds かぁ」なんて調べてみたらこの Sky Sa […]
続きを読むFolkstone Prism (Kennélmus)
夏といえばサーフミュージックであります。 Psycho-delic sonic oddity! The rarer than palm hair, 1971 unlikely and delicate blending […]
続きを読むBonita (Marcia Lopes)
カエターノ・ヴェローゾをして「知る限りもっとも美しい声の1人」と言わしめた、サンパウロの宝石マルシア・ロペス。そのクール&ビューティー度はさらに深みを増し、ブラジル音楽における洗練 良質 という言葉をこれほど体現 […]
続きを読むTitik Api (Harry Rusli – Harry Roesli)
Harry Rusli(あるいは Harry Roesli )はインドネシアのシンガーソングライターで、1951年にジャワ島で生まれ、2004年末にジャカルタにて死亡。 なにしろインドネシアだもんで情報がちょー少ねぇ。 […]
続きを読むThe Salmon’s Trip Live (Purple Overdose)
いかにも、なグループ名の Purple Overdose はギリシャのサイケデリック・ロックバンドで、結成は1980年代後半といいますからネオサイケ期になるのでようけれど、おそらくはギリシャ語では歌われておらずおそらくは […]
続きを読むベイサイド・スウィンガー(エディ潘とスーパーセッションバンド)
ザ・ゴールデン・カップスのギタリスト、エディ潘とミッキー吉野グループの発展形、ゴダイゴが合体したスーパー・セッション・バンドの唯一の作品が待望の初CD化!!本作はゴダイゴとしての初レコーディング作品でもあり、ニューロック […]
続きを読むGialorgues (Shylock)
シャイロックっていうメタルバンド的なのがいるよね。 そもそもどういう意味なんだろうって調べてみたら、シェイクスピアのヴェニスの商人のユダヤの高利貸しなんだそうで、すんませんシェイクスピアは1オングストロームも読んだことが […]
続きを読むECSTASY(一十三十一)
一十三十一が提案する、天国に一番近い、夏。約2年ぶりのフルアルバムにして4年ぶりの夏の アルバムは、パートナーにDorianを迎え、これまでも数々の名曲を生み出してきたふたりが送る、 極上のトロピカルバカンス。エキゾチッ […]
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