いくつか前の The Wild Bunch のエントリーで私は、Sandra Cross のソロより Wild Bunch のほうがいい的なことをぶっこいてしまったんですがすみません訂正します。 っていうかいいもわるいも […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
The Wild Bunch (The Wild Bunch)
サンドラ・クロスが在籍した初期アリワの人気ラヴァーズ・ロック・グループ、ワイルド・バンチが唯一残した激レアな名作アルバムが2015年最新リマスターでCD化。マッド・プロフェッサーが“Dub Me Crazy”シリーズの為 […]
続きを読むU.K. Blak (Caron Wheeler)
そもそも私は(後述する)リアルタイムでも Caron Wheeler のことは知らなかったし、今でもよくわかってない。 っていうくらいにこの人が Brown Sugar のメンバーだったことに驚いているのであります。 ち […]
続きを読むBLACK…WITH SUGAR (KOFI)
キャロン・ウィラーも在籍した伝説のUK女性ラヴァーズ・ロック・グループ、ブラウン・シュガーに在籍していたUKの女性シンガー、コフィのソロ第一弾作品。ヒップホップやR&B方面でも人気の高いミッドナイト・スターの名曲 […]
続きを読むI’m In Love With A Dreadlocks (Brown Sugar And The Birth Of Lovers Rock 1977-80) – Brown Sugar
Incredible 13-track Soul Jazz compilation from the UK female vocal trio led by Caron Wheeler, later of Soul II […]
続きを読むMainstream (Quiet Sun)
カンタベリー・ロックの最高傑作の一つとして、歴史に残るクワイエット・サンの唯一作。フィル・マンザネラ、後にTHIS HEATを結成するチャールズ・ヘイワード、デイヴ・ジャレットとビル・マコーミックという個性がぶつかりあい […]
続きを読むTribute To Elis Regina (orange pekoe)
たぶん、トリビュートという言い回しを最初にCDタイトル(レコード期にはなかったと思う)に冠した人は磔の刑の処せられてもいいかもしれない。 その実トリビュートもリスペクトもされていないからであります。 ただ、その人の曲なり […]
続きを読むChango (Isla de Caras)
アルゼンチンのシンガー・ソングライター、ラウタロ・クーラを中心としたインディ・ポップ・バンド、イスラ・デ・カラスの気持ちよすぎるデビュー・アルバム(ジャケットも最高)をここに日本独自CD化!メロウネスと清涼感の海を泳ぐト […]
続きを読むThe Lost Recordings (Liquid Visions)
Liquid Visions はドイツはベルリンのバンドで、1994年に結成され00年代中盤に解散されたというネオサイケバンドであり、1stを1998年に、そしてこの Lost Recordings は(ということなので […]
続きを読むミラー・オブ・マイ・マインド(川崎燎)
1973年にニューヨークへ渡り、ギル・エヴァンスやエルヴィン・ジョーンズと共演。現在もワールドワイドな活動を続ける鬼才ギタリスト、川崎燎が伝説のフュージョン・レーベル“オープン・スカイ”から1979年にリリースした傑作。 […]
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