2023 release, the debut album by the indie rock supergroup featuring Julien Baker, Phoebe Bridgers, and Lucy D […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Tailor Made (Bobbi Humphrey)
Bobbi Humphrey っていうと Blacks And Blues (1974) なんでしょうけど、これも含めた Blue Note 時代のアルバムは、決して悪いとはいいませんけど私には印象が薄い。 フルートだか […]
続きを読むNightlife (Blair)
未 CD 化。 未配信。 The Blackbyrds のオリジナルのギタリストであった Barney Blair Perry のソロ唯一作。 1978 年のリリースということで、(とっくに脱退していた)Blackbyr […]
続きを読むRevenge: The Bigger The Love The Greater The Hate (Bley-Peacock Synthesizer Show)
Annette & Paul Bley の Dual Unity と対を成す作品といえよう・・・っていうか先にそっちを聴いていたので、同じくらいの阿鼻叫喚なのかなぁと恐る恐る聴いたのは事実。 Dual Unity […]
続きを読むFlying Start (Blackbyrds, The)
ハワード大学で教鞭をとっていた Donald Byrd がそこの学生をオルグして結成されたという Blackbirds のアルバムにハズレはない。 1974 年リリースのデビューアルバムから Donald Byrd がプ […]
続きを読むPieces From The Cloudland Ballroom (Anthony Moore)
たぶん Anthony Moore で一番多く聴いている・・・聴いているというか「聴きながら寝ている」アルバムがこれ。 ソロ 1 作目は Uwe Nettelbeck のプロデュースというからリリース元の Polydor […]
続きを読むDual Unity (Annette & Paul Bley)
Bamboo present a reissue of the debut album by Annette Peacock & Paul Bley’s Dual Unity, originally […]
続きを読むMoonshadows (Alphonso Johnson)
未だに 2nd であるところの Yesterday’s Dreams (1976) がわからないでおりまして、結局 Catalyst を経由して本作に辿り着いたわけでありますが、そんなめんどいことをしなくても […]
続きを読むBeaver Fever (Willie “Beaver” Hale)
マイアミのメロウ・グルーヴ・ソウルを代表するギタリスト/ヴォーカリストのリトル・ビーヴァ ーが、本名のウィリー・ヘイル名義でリリースした80年の5作目。シグネチャーともいえる高音 ファルセットづかいの“Don’ […]
続きを読むWaters (Waters, The)
本作はAORやブラック・コンテンポラリーのファンにはお馴染み、当時の名だたるスタジオ・ミュージシャンの充実したプレイが聴けるウォーターズの傑作2nd。プロデュースは当時リズム・ヘリテッジを結成し大活躍していたスティーヴ・ […]
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