ジャケットがすごくえっちだ。 それだけでお子様にはオススメできないところだけど、内容は(特にうちの子なんかには)極めてオススメしたい、借金してでも聽いて欲しい(←つべ時代なのでこの言い方も軽くなってしまった)、まぁよくベ […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Liz Damon’s Orient Express (Liz Damon’s Orient Express)
From Hawaii Comes the Ukelele, the Steel Guitar, Steve Mcgarrett, Chin and Dan-o….oh!….and…. […]
続きを読むHardcore Jollies (Funkadelic)
当サイトで言えば二周目、昔どんな風に書いたっけと思って検索したらヒットしなかった。 それはさておきファンカデリックとパーラメント、どっちがどうと思うとやっぱりファンカデリックだと思う私なんですが、どうしてかと言えば理由は […]
続きを読むThe Sunshine Company (Sunshine Company, The)
サンシャイン・ポップというジャンルが果たしてバロック・ポップにどの程度通じているのか、それがサイケやソフトロックとどう具体的に結びついているのかを今となっては調べるのも面倒くさいのではありますが、最初に「サンシャイン・ポ […]
続きを読む「花が咲いて」早川義夫(p.v)・渋谷毅(p)
勉強し直します。
続きを読むCrystal / Crystal Planet (Double, JP)
とりあえずWikipediaから引用すると、 姉妹デュオとして1998年にデビューしたが、1999年に姉のSACHIKOが急逝したため、以降は現在の形態となった 1998年ですから、 1999年、3月20日に4thシング […]
続きを読むRhythm Machine (Rhythm Machine)
インディアナポリスのソウル・ファンクバンドRhythm Machine、1975年(1976年とも)のアルバム。 レア盤だったそうで、CDから聴き始めた身としてはそっかーって話ですけど、これがいい。 ソウルでファンク、流 […]
続きを読むOn The Road (Jesse Colin Young)
ジェシ・コリン・ヤングが奏でる耽美なアコースティックなサウンドが堪能できるライブの名盤。マーヴィン・ゲイのカヴァー「ホワッツ・ゴーイング・オン/マーシー・マーシー・ミー」収録。 Youngbloodsをここのところよく聴 […]
続きを読むNumber Ten (J.J. Cale)
もう20年以上も前にとある理由でバリ島に旅行に行って、軽く酩酊しながらレギャン通りをふらふらしていたら、レコード屋さんだったか酒屋さんだったかが(←この程度、酩酊していた)あって、ふらふらと入って缶ビンタンを買って(たぶ […]
続きを読むElectric Music For The Mind And Body (Country Joe & The Fish)
Country Joe & The Fish’s “Electric Music For The Mind And Body” was the first genuine psychedelic long pla […]
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