Labelle からちょっとリストを下げると Laura Nyro になるのはとても嬉しい。 Laura Nyro はホントに好きであれこれ聴いているのですけれども、このカバー集だけは「Laura Nyro のカバーなん […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Chameleon (Labelle)
Chameleon は LaBell の解散前の最後のアルバムで、6th として 1976 年にリリースされました。たいへんにキャリアの長いこの人たちの、LaBell の前のグループについてはあまり知らず、ちょっと聴いて […]
続きを読むTrue Love Is Free (Judy Cheeks)
Mozan Music というおそらくはご自身のレーベルより初めてリリースされた、アルバムの体裁で配信されたファイル(2013 年リリース)。 ゴスペルを基調としてネオソウルまで足を伸ばした「今風」なサウンドで聴きやすく […]
続きを読むSassified (Jack Sass Band, The)
Jack Sass Kicks Ass が名前の由来だという。 ショーバンドだったのだという。 後の SASS がまだ Jack Sass Band を名乗っていた頃の唯一作であるシングル Where IS The Lo […]
続きを読むHear Me Now (Isha Bel)
最近のレゲエアーティストは・・・特にレゲエの人は、配信リリースが主体みたい。 なんなら CD でほしいなぁと思いつつも、結局 CD だったら bandcamp から出ていないんだったらどこからも出ないだろう的なすごいこと […]
続きを読むImpact (Impact)
Young Vandals (Young Tempts) を解散して Temptations に最年少メンバーとして加入した Damon Harris が、結局 Temptations を解雇されて元サヤである Youn […]
続きを読むGregg Diamond’s Star Cruiser (Gregg Diamond)
Andrea True ConnectionやBionic Boogieでお馴染み、70年代のニューヨーク・ディスコ・シーンを代表するプロデューサーGregg Diamondの大ヒット・アルバムが世界初CD化!世界的ディ […]
続きを読むCome To Me (France Joli)
カナダはケベック州モントリオール市で生まれたフランス系カナディアンの France Joli がニューヨークの Pye 系レーベル Prelude から本作をリリースしたのは 1979 年。 1963 年生まれの Fra […]
続きを読むFantasy (Tony Valor led)
Tony Valor がプロデューサーとして携わった、というか Tony Valor の(モノみたいな意味で)男女二人ずつのボーカルユニット Fantasy。 Fantasy というと私の場合アメリカのプログレバンドにな […]
続きを読むEden’s Island (The Music Of An Enchanted Isle) – Eden Ahbez “Nature Boy”
Nat King Cole が Nature Boy をヒットさせたのは 1948 年とのこと。 この時点で風貌やライフスタイルはヒッピーだったそうで、ヒッピーの先駆けだと言われていますけれども、そういうのにはあんまり興 […]
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