It’s been 14 years since Steely Dan co-founder Walter Becker’s last (and first) solo album was rel […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Elementary (Wah Wah Watson)
黄金期モータウン・レーベルのセッション・ギタリストとして活躍、ハービー・ハンコックとの共演でも名声を博したワー・ワー・ワトソンのファースト・ソロ・アルバム。デヴィッド・T・ウォーカー、ジョー・サンプル、ジェイムス・ジェマ […]
続きを読むUllanda McCullough
Ullanda McCullough はバックコーラスで有名・・・いろんなところでバックコーラスを担当していて有名。 しかしながら自身のアルバムを 3 枚もリリースしており、業界の受けも良かったのではないかと思われますけ […]
続きを読むHeaven At Last (Truth & Devotion)
At last we arrive in heaven with the long awaited reissue of this highly praised contemporary gospel classic f […]
続きを読むStatic & Silence (Sundays, The)
Harriet Wheeler が可愛いバンド Sunday のラストアルバム。 1997 年のリリース。 というかこの 3 枚目のアルバムを私は長らく知らなかった。 なにしろ 1st (1990) でやっつけられ、Ro […]
続きを読むAja (Steely Dan)
Steely Dan というとなんだろう。 Do It Again とか Peg とかなのだろうか。 思いの外というと語弊がありますがどのアルバムもいいですし、なにしろジャズを基調としたポップな曲調はセンスがよくてこれを […]
続きを読むSouth Shore Commission (South Shore Commission)
フィリー・ソウルからサルソウル・ディスコに繋がるソウル・ヒストリーの重要メンバー、トム・モウルトン、バニー・シグラー、ノーマン・ハリス等が参加したプレ・ディスコの傑作ソウル・アルバムとして世界的に人気のサウス・ショア・コ […]
続きを読むGo For It (Slick)
元は Brandi Wells が結成した、Fat Larry’s Band などのバックボーカルを務める Breeze というグループだったのだそう。 1978 年に Fantasy WMOT からシングル […]
続きを読むBrand New Day (Ronnie Dyson)
Ronnie Dyson は 1990 年に 40 歳という若さで亡くなっていた。 どうりでこれまで知らずにきたものだ。 あの「ヘアー」に出演していたというからどんだけ早熟な人なのよと調べてみたら、18 歳で主役に抜擢さ […]
続きを読むTake It Out On Me (Peter Ivers)
Yolande Bavan を迎えて録音された Knight Of The Blue Communion が 1969 年のリリース。 そして翌年の 1970 年に録音されたのが本作。 故に内容に通じるところは多いのです […]
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