名ピアニストにして作曲家、アレンジャーと、多岐に渡る才能の宝庫アントニオ・アドルフォ。ジャズ・トリオ3-Dでのキャリアを皮切りに、 ソフトロック、ファンクへも波及したブラジル・シーンにそびえる天才。こちらは、そのアドルフ […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
And It Came to Pass (Warm Dust)
ジャケットすばらしい(裏ジャケは予想通りで・・・)。 Warm Dustの1stは1970年の発表で、逆に言えばジャケットから音が想像しにくいかも知れないかも知れないかも知れない。 手数が多かったり、ブラスを使う、なぜか […]
続きを読むAdventures In Stereo
Debut album from former Primal Scream members Judith & Jim. Described as the Beach Boys meet Stereolab, an […]
続きを読むAlong Comes Tandyn (Tandyn Almer)
Tandyn Almerという人はアメリカの人で、作曲家なんだそうで、なんと去年亡くなられたんだそうで。 Wikipediaを読みますってぇと、やれアソシエイションのどうしたとか、ブライアン・ウィルソンと知り合ってMar […]
続きを読むAmphyrite (Amphyrite)
Amphyriteという、おフランスのおバンドは、この1枚を1973年に発表しただけであとはどうなったか不明なんですけど、そもそもに200枚LPバンドと言われて、もっとプレスしたけど200枚しか売れなかったのか、200枚 […]
続きを読むAction Speaks Louder Than Words (Chocolate Milk)
Originally formed as a four-piece in Memphis, Chocolate Milk released this debut album after relocating to New […]
続きを読むAbbiamo Tutti Un Blues Da Piangere (Perigeo)
イタリアのジャズロックバンド「Perigeo」の2ndは1973年制作。 プログレの文脈から語られることが多いのは、もう3654236回くらい書いているかもしれないし、書いていないかもしれないので定かではありませんが、ユ […]
続きを読むA.B. Skhy
A.B. Skhyは1960年代後半にミルウォーキーで活躍したんだかしないんだかなバンドで、あのハモンド奏者であるHoward Walesが在籍していたっていうくらいだから・・・いやよくわからない。 ともあれこの1st( […]
続きを読むThe Ending Theme (tenniscoats)
こないだsugar meで盛り上がっていたら、テニスコーツの方が私向きだと教えてもらい、さっそくにこれを聴いてみたんです。 2002年の作品。 2枚めの作品。 たしかに私向き。 アコースティックなんだけど、なんというのだ […]
続きを読む弘田三枝子 〜せれくしょん
弘田三枝子は日本人歌手として初めてニューポート・ジャズ・フェスティバルに出演するなど、ジャズシンガーとしても定評があります。 スイングジャーナル誌などの人気投票でも常に上位にランクインしていました。現在でも銀座スイングな […]
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