本作はAOR系ロック・アーティスト、エイドリアン・ガーヴィッツの1979年発表のファースト・アルバム。デヴィッド・ペイチやジェフ・ポーカロを始めとしたLAのアーティスト達と制作した作品。 AORになってからのソロ作品とし […]
続きを読むカテゴリー: 音楽
Rhythm Makers / GQ
GQといえばDisco Nightsなんだけど、実はTwoの方がよかったりする、とかいいながらライブラリに無いのを知り、CDが詰まったダウンボール箱を開くのが億劫な私なんではありましたけが、Disco Nights経由で […]
続きを読むEverything Changes (Lesley Duncan)
Lesley Duncanはどのくらい日本で知名度があるんだろう。 シンガーソングライターでもある彼女はバックボーカルもこなし、有名どころではピンクフロイドの「狂気」とか、エルトンジョンのアルバムなんかにも参加しているの […]
続きを読むGrowing Concern
サイケ・ファンはもちろん、ソフト・ロックやポップスのファンにもオススメ! ラルフ・ウィリアムズ(ds)、ピート・ゲリーノ(g, vo)、ラルフ・トムズ(g)、ジョン・ペドリー(b)、ダン・パサグリア(og, vo)、ボニ […]
続きを読むSharon (Sharon Forrester)
遂にこのラヴァーズ・ロックの大名作が甦ります…。愛らしいジャケットも最高にキュートなラヴァーズ・ロックの金字塔。ジャマイカの女性シンガー、 シャロン・フォレスターが1974年に吹き込んだデビュー・アルバムにし […]
続きを読むThe Very Best of (Leroy Huston)
Leroy Huston は主に1970年代に活動したアメリカの ソウル/R&B シンガー。 シンガーであり、そもそもソングライターであり、プロデューサーでありアレンジャーであり、よくもまぁあれこれやってること。 […]
続きを読むBreakout (Louisa Mark)
Louisa MarkはUKラバーズロックの先駆けであり、ただ一枚残したアルバムがこれ。 1960年生まれの彼女が1981年にリリースしたというから、21歳のときのアルバムということだけど、それにしてもこの少女然たる歌声 […]
続きを読むCaptain Ganja And The Space Patrol (Tradition)
思うにUKレゲエ(ラヴァーズロック)/ダブは本家よりも聴きやすい。 というかラヴァーズロックはとても聴きやすいレゲエだ。 Traditionは70年代後半から活躍したUKベースのレゲエバンドで、RCAに残したラバーズ・ロ […]
続きを読むMOVE YOUR BODY (T-GROOVE)
例によってリンク先はアマゾンなんだけど、「デジタルミュージック」っていうことでね、CDは取り扱っていないのよ。 もうそういう時代で…いや、この話はまた後でしよう。 私自身はdiskunionで注文したんであります。 もう […]
続きを読むPerfect Angel (Minnie Riperton)
あの Lovin’ you のオリジナルの人だ、Minnie Ripertonって人は。 これを先にゆっといたほうがいい。 このアルバムにも収録されてるけど、このジャケットのアルバムに収録されてのかね!って十 […]
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