これが一番聴きやすい、と言いましょうか、いいと思うんですよね、ユーリズミックスでは。 そもそもが1984までが私にとってのユーリズミックスでありますので、その中でのお話になりますと、どれもいいぜ!?って事になっちゃうんで […]
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Stand By (Heldon)
エルドン78年の作品。エレクトロニクス系の実験的な作風であったが,この作品にバンド形式でクリムズン的なダイナミズムを感じるもの。20分弱の大作「ボレロ」,フリップばりのギター・ワークをフィーチュアした「スタンバイ」が聴き […]
続きを読むEcho / A.R.IV (A.R. & Machines)
和アマゾンで売ってない・・・(Disk Union / Amazon.com)しかも、A.R.って言い方は今や廃れているのかなんなのか、本名でちゃんと書かないとヒットすらしない始末。 Achim Reichel(A.R. […]
続きを読むBack Together (Heidi Happy)
こないだBSを見ていたら、スイスのシーンでスウェーデンポップみたいな、ぶっちゃけカーディガンズみたいな曲がかかったんです。 お?なんて思って。 でも、バックの演奏がちょっと違う。 楽器の数が恐ろしく少ない。 よくよく聴く […]
続きを読むPARALLEL WORLD 多元宇宙への旅 (Far East Family Band)
プロデュースに元タンジェリン・ドリームのクラウス・シュルツェを迎え、(「M・オールドフィールド/チューブラベルズ」のために作られた名スタジオ)ヴァージン・マナー・スタジオでレコーディングされた2ndアルバム(’ […]
続きを読むこれがママギタァスタイル – IN MAMAGUITAR STYLE (ママギタァ – MAMA GUITAR))
ママギタァが10年振りに新作(3rd)を出すというので、思わず懐かしくなってこれまでの作品を聴いてみました。 懐かしい。 いや懐かしいというのは。 ママギタァは、1990年代後半に結成。1960年代ポップスのエッセンス溢 […]
続きを読むLAST ONE (原田芳雄)
この再発シリーズは、マモル・マヌーの再発もあるんで、そっちも気になってるんだけど・・・ 悔しくも他界した名優のファースト・アルバム。身にしみる。心にしみる。演出力を誇るわけではもちろんなく、歌手を演じているのでもない。肉 […]
続きを読むMolto Mondo Morricone (Ennio Morricone)
エンニオ・モリコーネ(Ennio Morricone)のモンド・セレクション・・・ん?言い直します、モンドなサントラのコンピレーションは、1996年にMondo(Monde) MorriconeとMore Mondo M […]
続きを読むTerra Firma (Test Dept)
Test Dept(Test Department)って、最後にピリオドがつくのかつかないのかよくわかんないので、それと今や公式サイトではつけていないっぽいので、ここでもつけないでおこうかなって事です。 やれインダストリ […]
続きを読む新宿・盛り場・これくしょん~ゴールデン街の歌謡曲~
珠玉の「新宿歌謡」を集大成した豪華2枚組!日本一の繁華街・新宿の片隅で今夜も人生模様が繰り広げられる… 珠玉の「新宿歌謡」を集大成した豪華2枚組! これ、レンタルしたんですけど、こういうオムニバス形式のアルバムって、聴く […]
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