レンタルして観ました、さっき。 もう昨日今日と読書＆DVD三昧でございましたぁ。
歴史学者にして冒険家のベン・ゲイツ一族に「リンカーン大統領暗殺者の真犯人」としての汚名がきせられた。真相を追うゲイツは、自由の女神、バッキンガム宮殿、ホワイトハウスといった歴史的な建造物に秘められた暗号を次々と解読。やがて彼は、歴代大統領に受け継がれる秘密文書に辿り着き、アメリカ新大陸の《黄金伝説》への手掛かりが記されていることを知る。世界を支配する事ができるほどの莫大な秘宝を、見えざる敵から守るため、ゲイツは歴代大統領にも不可能だった《黄金都市》の謎に挑む―。
このシリーズはインディ・ジョーンズに代わる（と今では言えなくなってしまったんですけれども）冒険活劇として期待を寄せるに値するものなのかなぁって、そんな風に思ってこのシリーズ２作目を観たんです。
でも期待外れでした。 でも、つまらなくはなかった。 期待しすぎちゃうと足をとられちゃうんで、そこそこで観るべき。 これがシリーズの安定・・・っていうのかなぁ。 それにしても物足りなさは残っちゃって。