Public Image Limited (P.I.L)の最初のシングルのPV。
色んなバージョンの同曲を観てみたけど、結局良いのはPV。 ロック(ンロール)が死んだんだったらそれはそれで構わないし、当時の我々はそれに断絶しつつも間接感する何らかの(メディア指導の)ムーブメントがあったから安心感はありました。 が、メジャーにてジョニー・ロットンがどんなアプローチをするのかはすごく気になっていて。
正直、ロックだったんでビックリだったけど、当時が当時だっただけに、こういう言い方が的を射ているのかも。
脱パンク
それよっかいきなり座ってるベーシストのフレーズから始まるPVは流石に度肝を抜かれました。
って、何十年前の話だい。