あ〜アカネが今病院にいて、私は自宅で一人暮らしよろしく詰めている訳ですが、日中ずっと家に居る訳でもなく、帰宅するのはこんな時間であり、家を出るのは相当早朝であり(今日はゆっくりできた)、相対的に自宅に居る時間は限られておりますようです。
でもこれ、普段と変わらないんだよね。
そうなると一番気がかりなのが犬の排泄であります。 ウチは豪邸なんで(涙)、玄関戸に外から掛けられる鍵は無く、勝手口から毎日出入りするんでありますが、なんかしらんが犬は玄関戸を外から踏み込んだところに糞を垂れるのでありまして、勝手口から真っ暗な廊下を辿り、取り敢えず玄関を開けようかなぁ...って思うと...なんかヘンな感触があったりするのが「今日だったんだよ!」ばか!クンクン!
でも犬(クンクン)に罪はないよね。 だって引っ越したばっかりで勝手が分からないんだもの。
さてさて、アカネが今病院にいるもんだから、私が抱えている仕事とアカネが抱えている仕事。 そしてアカネが手伝いしているアカネの実父の仕事の全部を私が担わなくちゃならなくなってるんです。
というのも、アカネの実父が今、入院しているから。 しかもアカネと同じ病院で、1階違いでさー!
見舞いは楽だけど、もう「お」見舞いなんて言わないもん。 業務的に私が辛いんでここのところメールでも「業務で」って書くように、「業務」連絡をしに俺が病院に罷り通る感じなんですよ。 当たり前だから先ずはアカネんとこに行って、ついでにアカネの実父に行くような感じなんだけども、だ。
少なくとも連絡先が同じ施設の階数違いであれば、相当に連絡作業は楽なんだろうが、俺がそれって根本的におかしいと思ってるんだよぅ。 なんだ俺はメッセンジャーか!と。
と、そんなこんなで、今や三足の草鞋を強いられている私なんであります。 が、もう全くそんな二足だか三足だかわかんないような感じの経由先の仕事が今、入って、しかもボランティア仕事で、暗鬱なんだよ!!!!!
俺は今日からクライアントに
アヲシ基金
枠を設定します。 協力してくれるならばすぐさまやります。 でも協力してくれないのであれば、四半期レベルで決裁します。 もう「提案」とか不要でぃす。
...と書いている時点で、未決が3件とかあって...あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。