IT-PLUSの記事より、っていうかlandingなるクエリで...なのね。 さておき、BearingPointという会社ではiPhoneを1000台導入し、バリバリ使っているんだそうな。
外資系だからこういう思い切った事が出来るのかも知れないですけれども、なんともはや1000台っていうのはすごいよなぁ。
んで使い方として紹介されているのは勿論電話、そしてメール。
同社の業務用端末としてのiPhoneの利用法は、いたってシンプルだ。一つは、内線番号を振られた固定電話の代わりに持ち歩いて使う音声電話端末として の役割。もう一つは、社内のメールサーバーに接続してメールを送受信するメール端末としての役割だ。会社のPCでもiPhoneでもメールを利用できるよ う、iPhone用にサーバーを追加している。
確かにPCメールが扱えるのは貴重でもあり重要でもありますよね、ビジネスの場合。 私なんかもiPhoneにしてから随分と仕事の負担が分散化され、結果楽になってますもの。 ノートパソコン持ってLANを探して云々...っていうのが無くなっちゃったですね。 取り敢えずiPhoneだけ持って行けばいいや。 なんかあったらそん時はそん時だ、ってメリハリが付くようになりました。
それはさておき、なんにしても
…iPhoneに機能以上の役割を求めないことが、ストレスのない利用に結びついている。
というのが大事ですね。 当たり前の事ながら、人間っていうのは欲張りですからねぇ。