とてもねた

夕べ斬九郎を呑み、しばらくすると酔っぱらってしまい、うつらうつらしながらテレビを見た後、布団に潜り込んで寝てしまいました。

途中、23:30から酒場放浪記を観るべく(というかアカネが起こしてくれたから)30分だけ起きだし、また寝る。

んでさっき起床。 正直、まだ眠い。

12時間は寝た計算になり、もしかしたらこんなに寝たのは長野県に来てから初めてかも知れません。 東京時代もあんまり睡眠出来ない方で、ラリってしまうか或いは「普通に」眠剤を処方して寝る他は6時間寝ればすごい方で。

それがあんた12時間も寝ちゃってね。 子供じゃないんだからさー。

なんで寝られないかっていうのはしばしば考えてみるところなんですけれども、要するに貧乏性なんですね。 寝ている時間が勿体ないと。 その時間で(起きて)出来ることがあるだろうってね。 鬱病の人にありがちな精神状態ではあるとは思うのですが(っていうかキャリアだし)、どうにもこうにも。

3連休で、2日目の昨日にやるべき事は済ませ、週明けで構わない案件は放置し、それら全ての状況が「よろしい!」って自分で太鼓判を押せた事が気持ちを安らかにしたんでしょうなぁ。

今日は雨。 お味噌を作るって話があり、洗濯機が届くって話があり、あと何か細かい事があるそうだけど、外出する予定も無いし、またゴロゴロダラダラしようかなぁ。