Boowyの名曲「Bad Feeling」、つか「バッドフィーリン(グ)」をギタリスト本人が柔らかい雰囲気で解説するビデオ。 これってアップしていいものなのかどうかはわからないんだけど、内容が興味深いのでエントリー。
懐かしい。 「親指で」とか、当時(何年前なんでしょう!)全然わからなかったところを解説してくれるんですねぇ。 ハネてるのは当時も気が付いたし、ビートの着地点がベースを弾いている身としては問題が無かったんでアレだったけど、実際に本人に語って貰うと、今、すごく面白いんでもあり、当時を逆に懐かしく思っちゃうんだよね。
考えてみれば私、こういうシーンって無理だったのよね。 だってベースが邦楽じゃなかったもの。
でもね、その頃はその頃で楽しかったです。 今や楽器すらウチには無いしね。