いきなり「ShapeShifter will never be updated for Leopard」とかjasonさんおっしゃってますけど、それはさておきThemePark 4.0a1がリリースされておりました。 Mac OS X 10.5の(ArtFile)に対応しているそうで、操作している動画も公開されております。 興味深いので必見だと申し上げたい。 ShapeShifter無しでアピアランスが変更されているので、ラッパーを介するのではなく、もしかしたら実ファイルを差し替えているのかも知れませんね。 近くにMac OS X 10.5が走ってるMacが無いのでわかりませんけど、ターミナルで
/Library/PrivilegedHelperTools/com.geekspiff.themepark --revert
とするとAquaに戻るのだそうなので、そうじゃなく、ThemePark自体にラッパーが備わっているのかも。
確定前のシートダイアログでアピアランスが変更されているのはどうしたことだろう、とか思いますけれどもそれはさておき、jasonさんMac OS Xのテーマについてあれこれとお書きになってます。 デスクトップカスタマイズ屋さんは必読ですねぇ。
昔のguiKitを新しくコンバートするツールなんてなのが出れば使ってみたいです。