The album on which she officially gave up on Nashville and began singing torchy, adult-contemporary pop, Ingenue has been referred to by lang as her “stalker” album for its emphasis on songs about desire and obsession. Despite such onerous implications, the album is a charmer, thanks to lang’s sincerity and passion and the smouldering arrangements of songs such as “Constant Craving”, “The Mind of Love” and “Still Thrives This Love”. The album’s somewhat dark spirits are tempered by the camp “Miss Chatelaine”, which lang has often performed live to the accompaniment of a Lawrence Welk-style bubble machine. With Ingenue, you can do the same in the comfort of your own home.
こないだ、私がこのアルバムの中の一曲を知らず、知りたいと思いつつ長いコト経ってて、そのなかでも何度も何度も聴くチャンスがありながらもとどのつまりは探そうともしなかったし、まーそのうちわかるだろー!と気楽に構えながら長いコト経ってしまった顛末は「長い間わからなかった曲。「Miss Chatelaine」」に書いたところですが、この度オリジナルアルバムを聴くに至ったところです(MT時代の拙サイト風に書いてみた)。
非常にナチュラルな内容(サウンド)のアルバムでありまして、これは必聴かも知れないねぇ。 「Still Thrives This Love」とかかなり良い曲ですよ。 あーアレンジ考えてるなー!って思うもの。 うんうんもちろん「Constant Craving」も再評価されるべきだねぇ。
それはさておき「Miss Chatelaine」ですけども、私この度初めてCD上できっちりと聴きました。
この曲ってアレだよね。 安いスピーカーで聴くと「これを聴かせたいの!」っていうアピールが強まるよね!? なんというか、軽トラックのラジオのスピーカーあたりから流れると最高に素敵に聞けるっていう。