混乱を極める幕末、広島では幕府と長州が対峙し、一触即発の危機が迫っていた。新選組では相変わらず伊東(いとう)が土方(ひじかた)への接近を試みてい たが、突如、土方が体調を崩してしまう。心配する近藤(こんどう)は、セイを土方の小姓に任命するが!? セイと土方の距離が微妙に縮まる(?)かもしれ ないドキドキの27巻!!
これ読むといつも、日本は平和だなぁと感じる。 別段今は平和だとは言えないし、これの舞台も激動の幕末なんだけど、なんというか醸し出すゆるさが平和を感じさせてしまう。
新しいのが出るとすぐ買ってすぐ読んじゃう。 読むのに1時間も掛からないんで、読了感とかあんまりない。 だもんで特に述べることもありませんけど、とりあえずは新しいのがデルとすぐ買ってすぐ読んじゃうのではありました。