60種類以上の多彩なコース、登場するポケモンは400種類以上!さまざまなコースで、ポケモンたちと出会おう! キーボードの形をしたマップには、森や水辺など、60種類以上のコースが登場!出てくる文字をキーボードで打つことで、ポケモンの情報をゲット!『ポケモンブラック・ホワイト』 で初登場した新ポケモンたちを中心に、400種類以上のポケモンが登場!
・・・いやそうじゃないんだ。 ゲームじゃなくて、付属のキーボード。 このBluetoothのキーボードがなかなかによろしいってんで、いいなぁいいなぁって思ってたんですけど、思ってた頃はまだ高かったんですよね。
それが奥さん聞いてくださいよ、一昨日私が発注したときは 1,580円だったんですよ。 あー黒と白とありますじゃんね、黒の方が少し安いじゃんね、だから黒を注文したんですけどね。 安くなったよね。 キーボードだけで販売してさ、もっと安くしてくれればいいのにさ。 正直ゲームはしねーもの。
ということでiPhoneとiPadで試したんです。 配列がこれ・・・っていうのはありましたけど、長文を打つんであれば、これはいいですね。 ただ、ちょこっとツイートする時とかの普段使いであれば、これを持ってきて接続して・・・っていうのは手間かも。 そうするとソフトウェアキーボードっていうのは素晴らしいですなぁ。 ともあれ、ソフトウェアキーボードが出ないっていうのはどういう事なんだろうというのを確認するためにも買った意味合いが大きいので、買って良かったですよ。
強いて言えば、ほら画面上のボタンがキーボード上からタップできればいいんですよね。 ツイートしようと思って書いて、んで送信する時、一瞬マウスを探しちゃう。 いやそうじゃなくてこれどうしたらいいんだ?タブキーでフォーカスが・・・かわんねー!エンターキーは・・・改行だー!あー画面をタップするのか!! なんてね、おっさん慣れなくてさー。
ちなみにこのエントリーはMacで書いているのですが、キーボードはこの任天堂のを使っています。 かなりいいですぞこれ!
でも、何のために買ったのかが見えなくなってるのも事実であり・・・