最近のヘビーローテーション。 アメリカはシカゴのボーカルグループでありますブライター・サイド・オブ・ダークネスの1973年のアルバム。
ヤングソウル/スウィートソウルで、そもそもが高校生3人を母体として、リードボーカルに若干12歳の子供を迎えちゃうっていうんだからすごい。 んでこのリードボーカルがちょっとすごい。 きっと歌ってる内容とかわかってないんじゃないかって話もありますけど、歌いきっちゃってるんだよね愛くるしくよぅ!
スウィートソウルですんでね、もうミディアムテンポでずーっと流れていくんです。 しかも曲がいいんだよなぁ、歌がいいんだよなぁ。 おっちゃん切なくなってきちゃうよもぅ。 隠れた名盤じゃないのさ。
ソウル・トレインに出演した時の動画がありますですね。 先ずはこれを見て卒倒しちゃってくれよ失禁してくれよって話です。 口パクだとかそういうんじゃなくてね。
ところでこのリードボーカルちゃんは後に抜けたみたいですね。 んでイマジネイションズになる、と。 このへんになるとよくわからんちんな世界なんであれだけど、いやーこれはいいですよ。