LOGICOOL ワイヤレス ソーラーキーボード K750rその後、というか

macOS Sierraだからなのか、K750rを買った後の「やれやれ」感が、最初は安堵だったのに次の日から苦痛になってきてしまって。

とは言え、一概にロジクールが悪いのではないのでもありまして、実際このエントリーはK750rで書いていますもんですからね。 相変わらず打鍵感はなれていないのですけれども、それは単にそれどころじゃなくてさほどにタイプしていないからだと思うんですよ。

じゃーなんで「それどころじゃなくて」って言いますれば、Mac miniのUSBポートが絶不調、あるいは他の理由でUSBポートが、あるいはまた、USBハブがバスパワーだから悪いのか、結論は出ているのですが過程ってゆーか原因はわからずじまいで、最終的に(つまり今)はMac miniのUSBポートは、

  1. Unifying(K750r用)
  2. Unifying(ロジクールのマウス←そもそも使っていた)
  3. USB3(外付HDD用)
  4. iOSデバイス用

ということで塞がれた! 前はハブ使っていたのに!

ともあれ教訓として、セルフパワーのハブを使わないのであれば(ポートを増やす予定でなければ)・・・いや欲しいんだけど、金も電源もなくてねぇ・・・、Unifyingは1端末1レシーバにするっていうのが大事ですね大事ですね必須なんですよ。

Unifyingは1レシーバで6台まで賄えるって話ですけどさ、実際1レシーバでやってみましたら、キーボードもマウスもとぎれとぎれで使い物にならないんですよ。 もちろん、キーボードとマウスを連続して同時に使うことはないとは思いますけど、実際やってみましたら、インターフェイスが無反応っていう地獄のようなことになっちゃったもの。

いやあのね、うちのMac miniは開発用に使ってたんで、開発者向けビルドのシステムを入れたりそのまま正規版を上書きしたりとか、あまり一般的じゃない扱われ方をしてきたもんで、みんなが私みたいな涙が出ちゃいそうな夜を過ごしてはいないとは思いますよ。

でもね、ちょっと今回は枕を濡らした。 だいぶアップルに責任があると思うな。