あ!これ、レオ・セイヤーの曲だったのか! って言うことが少なからずあります。 だもんでアルバムどんなのがあるのかと見てみると・・・特にこの「Endless Flight」なんて奥さん、10年前、いやすいません、20年前のあたしだったらハンカチ噛みながら泣くって話ですよ。 ワシ怒るでしかし(®やすし)ですから。
ちょっと軽めのグルーヴが、沈んだ気持ちを「なんとかしてくれる」んですよね。 あと、私としては初めてこれを聴いた時、ジャクソン5の曲なのかな?って思ったくらい、声色の幅がとんでもないんですよね。 一人で歌ってるのかな?くらいのことで。 こういうところがカバーをされやすい名曲揃いのリストをカバー側が選びやすいメリットに通じるところなのかなって思いましたよ奥さん(できれば新妻で)。