うすうす気づいてた。 旧宅を半焼させ、これを全壊して新たに居を構えた頃からだとうすうす気づいてた。
村なのに村人がいなくなってる。 人っ子一人いなくなってる。 廃村になっとる!
村人がデスポーンするのは理由があるからだそうで、一番多いのはゾンビに襲われることなんだそう。 だもんで夜になったら家に帰って扉を閉められるようにしておかなくてはならない、っていうか最初からそうなってるのに私ったらあれこれやっちゃって、いくつかの家は入りづらくさせちゃってた。 これが一番の原因だったかもしれないなぁ。
いなくなっちゃったもんはしょうがない。 なんにもないところからスポーンするでもなし、打つ手はないし。
交易、ぜんぜんしなかったなぁ(遠い目)。
さておき、いつかはこの村を離れて新天地を目指すわけですし、そうしたらもしかしたら新たな村を見つけられるかもしれない。 そうしたら今度は大事に大事にしますです。
悲しいなぁ。