復讐編じゃなくて、復習編(てへ)。
廃坑が大好きであります。 渓谷みたいに落下の心配は少ないし、洞窟のように不定形さゆえの不安はないしで。 あと、木材が大量に得られるので、そういえば最近植林していないや、っていうくらいの話です。 そういえば最初の拠点は村の中に作って、畑を開墾しなおしたり牧場作ったり植林したりしたなぁって思い出したり、誤って溶岩入りバケツをぶちまけて自宅をおじゃんにしてしまったなぁなどと思い出したり、でもそれって4ヶ月ばかり前の話だったり、思えば遠くへみのもんた。
廃坑は、時には複雑な形状を見せつけることがあるものの、基本は幅3高3ブロックの通路で構成されています。 崩壊(崩落)したところはもちろんありますし、洞窟や渓谷などの他の地形とつながっている場合があります(というかほぼそうなっている)分、攻略がめんどうになるのですけれど、それが醍醐味なんですよね。
廃坑で唯一スポーンする洞窟グモは、それ専用のスポナーが坑道にあるからで、そのスポナーのまわりが蜘蛛の巣で埋め尽くされているのと、鳴き声がやかましいのですぐにそれとわかります。 やっかいなのは洞窟グモ、1ブロック分の大きさしかないので色んな所に入り、そのつもりはないんでしょうけど結果的に上手に隠れることができ、迷惑この上ないところです。 よってスポナーがあったら準備を整え早々に破壊してしまいます。 洞窟グモのスポナーはトラップにする必要性が薄いですし。
このように木材の柱が4本立ってるところは十字路である場合が多く、かつ上下にスペースが空いていることもあります。 こういう場合、画像のように上下にはガラスを置き、縦3ブロック分は丸石・松明・丸石と置きます。 これ、出来上がってるのを見てもどうということはないのですけれど、もともとはかなり暗いところですので、とりあえず松明を真ん中に置き、丸石を急いで設置し、松明置いて状況を確認、という急仕事です。 もたもたしてると向こうからモンスターがやって来ますし、それがクリーパーだとここいら一帯を爆破され、攻略がうんとめんどくなります。 よって急仕事でやるです。 やり終わったら先方ギリギリに松明を置いて状況を確認し(それでもクリーパーには気をつけて)、攻略しやすいところから始めます。
この他、木材が上に、両脇が柵の場合、下に1ブロックだけ丸石を置けば、洞窟グモ以外はこっちに来られません。 丸石の上に松明を置き、攻略する段になって丸石のこっち側から向こう側の届くギリギリに松明を置いて先方を確認した上で攻略を開始する感じ。
それにしても楽しいな、廃坑。